【11月06日 KOREA WAVE】

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韓国・釜山で6月に開かれたBTS(防弾少年団)の公演を前に、通常料金で客室を予約した客に「予約が重複した」と偽って取り消しを求め、客室を通常の6~7倍の料金で再販売したとして、釜山警察庁は4日、市内の宿泊施設の50代の管理者を詐欺容疑で公訴庁に在宅のまま送致したと発表した。
警察によると、客は6月12~13日のBTS公演を観覧するため、1月中旬に通常料金で客室を予約した。約4カ月後の5月中旬、管理者から「数十件のオーバーブッキングが発生した。予約サイトで取り消してほしい」と連絡を受けたという。
公演が発表された直後の1月中旬には、実際に客室数を上回る予約が入っていた。だが、宿泊施設と予約サイトが客に取り消しを案内し、約1カ月で解消していた。警察は、管理者が空室があると知りながら、客室を高値で売り直して利益を増やすため、予約が重複していると偽ったとみている。
警察は、施設が予約の取り消し前後に、通常の6~7倍に当たる1泊50万~60万ウォン(約5万5000~6万6000円)で客室を販売していたことを確認した。今週末の釜山花火大会に向け、割高な料金設定を繰り返す宿泊施設の監視を続ける方針だ。
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