俳優のキム・ウソクが、ドラマとミュージカルを行き来する活躍で、多才な魅力を証明している。
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キム・ウソクは現在、SBSドラマ『ドクターX~白衣のマフィア~』(Netflixで日本配信中)で、クソデ病院の新人インターン医師パク・テギョン役を演じ、視聴者と対面している。
同時に、ミュージカル『マジェスティ』(原題)では、デイリー・クロニクルの見習い記者アーサー・クライヴ役を務め、舞台にも立つなど、多忙な日々を送っている。
異なるジャンルで、それぞれ個性の異なる人物を自身ならではのカラーで表現し、俳優として幅広い演技の引き出しを持つことを示している。
まず『ドクターX』でキム・ウソクは、患者を思う純粋な心と前向きなエネルギーを持つ新人インターン、パク・テギョン役を演じ、物語に活気をもたらしている。
ケ・スジョン(演者キム・ジウォン)に対する変わらぬ尊敬と信頼を示す「ケ先生一筋」な姿で愛らしい魅力を振りまく一方、自分が正しいと思うことに対しては、ためらうことなく自分の意見を口にする意外な一面も見せ、キャラクターの多彩な魅力を完成させている。
特にキム・ウソクは、パク・テギョンの明るく愉快な性格から、内面に秘めた芯の強さまで繊細に表現し、キャラクターに立体感を与えている。相手の言葉や行動に機知に富んだ反応を見せる自然なリアクションで、シーンに生き生きとした雰囲気を吹き込む一方、感情の深みが変化する場面では、目の動きや表情、セリフの緩急を巧みに調整し、キャラクターの真心を伝えている。
不器用だった新人インターンが少しずつ自分の居場所を見つけていく成長過程まで説得力を持って描き出し、ドラマへの没入感を高めている。
舞台では、ドラマとはまったく異なる顔を見せている。ミュージカル『マジェスティ』でキム・ウソクが演じるアーサー・クライヴは、スクープを通じて自分の能力を証明しようとする熱意あふれる記者だ。ノートンとともに街のあちこちを駆け巡り、物語の展開をリードする人物で、目標に向かって迷いなく突き進む気概と好奇心が特徴だ。
(写真=SBS、ダブルケイ・エンターテインメント)ミュージカル界でも安定した歌唱力と繊細な表現力で高く評価されている
キム・ウソクは、ドラマで演じる初々しい新人インターン、パク・テギョンとはまた異なる雰囲気でアーサー・クライヴを表現し、幅広い役柄を演じこなす実力を見せている。
共演者たちと息の合った掛け合いを見せるのはもちろん、セリフ、歌、動きを調和させ、舞台上でも存在感を発揮している。シーンごとに変化する雰囲気に合わせてエネルギーや表現力を調整し、観客と直接呼吸を合わせながら、舞台ならではの魅力を伝えている。カメラの前で登場人物の感情を緻密に積み重ねていくドラマの演技とはまた異なるアプローチで、自身の実力を発揮している。
キム・ウソクの舞台経験は今回が初めてではない。これまでにミュージカル『レッドブック』『犬と猫の時間』『スリル・ミー』などに出演し、着実に舞台経験を積んできた。さまざまな作品を通じて表現の幅を広げてきた彼は、『マジェスティ』でも自身ならではの個性を加え、ミュージカル俳優としての実力を見せている。
このようにキム・ウソクは、『ドクターX』のパク・テギョンと『マジェスティ』のアーサー・クライヴを通じて対照的な魅力を披露し、メディアの枠を越えて活躍を続けている。
キャラクターへの深い理解をもとに、作品ごとに新たな一面を見せているだけでなく、ドラマとミュージカルの両方で安定した演技力と表現力を発揮し、自身の活躍の場を広げている。
一つのイメージにとらわれることなく、絶えず新たな挑戦を続けるキム・ウソクが、今後どのような作品やキャラクターで新たな変身を見せてくれるのか、期待が高まっている。
(記事提供=OSEN)
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