最優秀男優賞を受賞した成田凌の代理でトロフィーを受け取った三島有紀子監督(右)と審査員の渡辺真起子
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     第39回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが4日行われ、コンペティション部門で「男ともだち」(監督三島有紀子、6日公開)に出演の成田凌(32)が最優秀男優賞を受賞した。

     日本人の男優賞は24年「敵」の長塚京三(81)以来。成田は欠席したが「喜びはもちろんですが、圧倒的に勝っているのは感謝の気持ち。この作品に携わった全ての皆さまに心から感謝します」とコメントを寄せた。

     東京グランプリは北マケドニア、ブルガリアなどの合作「妹兄とマンホールの蓋(ふた)」が受賞。クロージングの韓国映画「コロニー/群体」の日本語吹き替えを担当した女優の奈緒(31)、声優の梶裕貴(41)も登壇した。

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