ハリウッドスターのニコラス・ケイジ(『スパイダー・ノワール』)が、米カリフォルニア州マリブにある自宅付近で発生した巨大な陥没穴(シンクホール)により、避難生活を余儀なくされている現状を明かした。
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「ちょっとしたホームレス状態」ホテル暮らしの日々を告白
9月8日、ニコラスの自宅敷地の私道付近で、深さ約7.6メートル、幅約9×18メートルにも及ぶ大規模な陥没が発生。この巨大なクレーターの出現により、ニコラス一家の豪邸を含む近隣31軒の住宅に避難命令が出される事態となった。ハロウィン当日に開催された「ロサンゼルス・コミコン」のパネルディスカッションに登壇したニコラスは、自身の住居状況についてファンに報告した。
ステージ上でニコラスは、「現在、私はちょっとしたホームレスなんだ」とユーモアを交えつつ吐露。「マリブの自宅でちょっとした問題が起きてね。だから今はホテル暮らしのような状態が続いているんだ」と現在の生活状況を説明した。
当局による陥没の直接的な原因調査は完了していないものの、9月上旬にカリフォルニア州を襲った異例の大型ハリケーン「マリー」が引き金になったと見られている。この熱帯低気圧は南カリフォルニアの沿岸部に高波と洪水被害をもたらしていた。
ハロウィンは愛娘とトリック・オア・トリートに
自宅から離れる生活を強いられながらも、終始前向きな姿勢を保った。パネルディスカッションでは、避難先で迎えるハロウィンの特別な過ごし方についても語っている。
「今夜は普段のように近所でお菓子をもらいに来る子どもたちを迎えることはできない。だから娘をサンタモニカのどこかへ連れて行って、トリック・オア・トリートを楽しむ予定だ。そして、かつてラジー賞の最低監督賞にノミネートされた監督の映画を観るつもりだよ。そう、『シャイニング』さ。あの映画の演出は凄まじい。娘を寝かしつけた後、じっくりと『シャイニング』を観るつもりだ」と、映画愛にあふれるプランを明かした。
映画界の第一線で活躍し続けるニコラスは、先日、米HBOの大人気ドラマシリーズ『TRUE DETECTIVE』シーズン5でアントニオ・バンデラスと共演することが発表されたばかり。さらに、11月11日には伝説のフットボールコーチを演じるAmazon映画『マッデン』の公開も控えている。
ニコラス・ケイジ主演ドラマ『スパイダー・ノワール』はAmazon Prime Videoで独占配信中。(海外ドラマNAVI)
