【モデルプレス=2026/11/02】SUPER EIGHT、なにわ男子、Aぇ! group、関西ジュニアが出演する野外フェス「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」が10月31日と11月1日、大阪・万博記念公園にて開催された。2024年に結成されたKAMIGATA BOYZを中心に、関西を拠点に活躍するグループが集結。2日間で累計12万人を動員した同イベントでは、グループの垣根を越えたコラボレーションや豪華シャッフルメドレー、800発の花火など、多彩な演出で関西勢の魅力を届けた。ここでは、11月1日に行われたKAMIGATA BOYZ LIVEの模様をレポートする。

    ◆KAMIGATA BOYZ、関西勢集結のステージで幕開け

    オープニング映像に続いて登場したKAMIGATA BOYZ。幕開けを飾った「無責任でええじゃないかLOVE」から「でこぼこライフ」「初心LOVE」「がむしゃら行進曲」と、グループの垣根を越えて楽曲を披露し、会場の熱気を高めていく。

    ステージ上に並んだメンバーたちが客席に向けて笑顔を見せ、会場からは大きな歓声が。コール&レスポンスも飛び交い、オープニングから関西勢ならではの一体感を生み出した。

    最初の挨拶では、村上信五(SUPER EIGHT)が「改めまして、KAMIGATA BOYZでーす!KAMIGATA BOYZのステージ、楽しんでくれてますかー!?」と客席に呼びかけ、会場も大歓声で応える。さらに西畑大吾(なにわ男子)や正門良規(Aぇ! group)らも挨拶。次々とマイクをつなぎ、メンバー同士で軽快な掛け合いを繰り広げるなど、序盤から関西らしい賑やかな雰囲気を作り上げた。

    ◆SUPER EIGHT・なにわ男子・Aぇ! groupら、グループの垣根を越えたスペシャルステージ

    続いては、ハロウィン仕様のグループシャッフルメドレーへ。なにわ男子はAぇ! groupの「《A》BEGINNING」、Aぇ! groupはなにわ男子の「Special Kiss」、SUPER EIGHTは関西ジュニアの「Happy Happy Lucky You!!」、関西ジュニアはSUPER EIGHTの「WASABI」をそれぞれ披露した。

    普段とは異なる楽曲をパフォーマンスするメンバーたち。なにわ男子はAぇ! groupのロックチューンをクールかつパワフルに歌い上げ、Aぇ! groupはなにわ男子の王道ラブソングを爽やかに披露。互いのグループの持ち味を生かしたステージに、客席からは黄色い歓声が上がった。また、「Happy Happy Lucky You!!」では、関西ジュニア風のTシャツを着たSUPER EIGHTが登場。後輩たちが歌い継いできた楽曲を先輩がパフォーマンスするという、グループの垣根を越えた企画ならではの一幕となった。

    さらに、SUPER EIGHT、なにわ男子、Aぇ! groupによる「CANDY MY LOVE」も披露。SUPER EIGHTによる女装ガールズユニット・CANDY EIGHTに加え、なにわ男子はお嬢様風の制服姿、Aぇ! groupは制服ギャル姿で登場。普段とは一味違う装いで、3グループが楽曲を届けた。

    CANDY EIGHTの自己紹介コーナーでは、メンバーそれぞれが個性豊かなキャラクターを発揮。村子(村上)は「前髪切りすぎて、アルシンド!」と、後輩・AmBitiousの真弓孟之の自己紹介をまねた挨拶を披露。倉子(大倉忠義)は「いろんなタレントさんやスポーツ選手からDM来るけど、そんな簡単に繋がれると思わないで。倉子です」と強気なキャラクターを見せた。これに横子(横山裕)が「モテてる証拠よ。そんなに軽くないのよね」とフォローを入れる場面も。安子(安田章大)の「筋金入りのヤンキー好き。私の右手の拳を見て。すごく硬いでしょ?プレートとボトルが入ってるから」という一言には、メンバーからツッコミが飛んだ。さらに、丸子(丸山隆平)が倉子から「あなた昨日、お酒飲んだ?何そのむくみ具合」と指摘されると、「これは違うの。ラーメン。チャーシューが美味しかった」と返答。個性の強いキャラクター同士のやり取りで、会場の笑いを誘った。

    その後は、なにわ男子、Aぇ! group、関西ジュニアによる「アホ新世界」へ。関西ジュニア時代から歌い継がれてきた楽曲を、デビューを果たしたなにわ男子、Aぇ! groupが後輩たちとともに披露するという、関西勢のつながりを感じさせるステージとなった。さらに、メンバーを乗せた軽トラックが登場し、会場の外周を走る演出も。ステージ上にとどまらず、客席の近くまでパフォーマンスを届けた。

    続くSUPER EIGHTの「モンじゃい・ビート」を経て、KAMIGATA BOYZの「世界を明るく照らしましょう」へ。前回の長居スタジアム公演以来となる、SUPER EIGHT、なにわ男子、Aぇ! groupの3グループ16人での披露となった。メンバーそれぞれがリフターに乗り、会場を見渡しながら歌声を届ける壮大な演出で、ステージを彩った。

    ◆先輩・後輩の掛け合いに爆笑 関西ならではの大MC

    大MCでは、グループの垣根を越えたメンバー同士の掛け合いが展開。なにわ男子の高橋恭平が、先輩であるSUPER EIGHTの横山や村上らに挟まれて緊張した様子を見せると、「ガチガチやん!」と総ツッコミを受ける一幕もあった。

    さらに、なにわ男子のMC内で流行っていたという「強そうな中華料理名を言う」大喜利大会が急遽スタート。大西流星が「麻婆豆腐!」と可愛らしく声を上げ、正門が「刀削麺!」と力強く答えるなか、丸山は「犯人」と「杏仁(豆腐)」をかけた回答を披露するも、いまひとつ伝わらず。その後、改めて「チャーハン!」と回答すると、たむらけんじの「ちゃ〜」を思わせるまさかのチョイスにメンバーからツッコミが続出。関西勢ならではのテンポの良い掛け合いで、会場を笑わせた。

    その後、関西ジュニアが「関西アイランド」を披露。続くコーナーMCを経て、ステージはグループの垣根を越えたシャッフルメドレーへと移っていく。

    ◆KAMIGATA BOYZ、シャッフルメドレーで豪華競演

    少年隊、SMAP、KinKi Kids、嵐、NEWS、Hey! Say! JUMP、King & Prince、Snow Man、SixTONESら、時代を彩ってきたアーティストの楽曲を、グループの垣根を越えたメンバーの組み合わせで披露した。

    KinKi Kidsの「硝子の少年」では西畑と正門、少年隊の「仮面舞踏会」では横山、道枝駿佑(なにわ男子)、末澤誠也(Aぇ! group)が登場。このほか、King & Princeの「恋降る月夜に君想ふ」、嵐の「Troublemaker」、Snow Manの「カリスマックス」、Hey! Say! JUMPの「White Love」、SMAPの「夜空ノムコウ」、SixTONESの「こっから」、NEWSの「weeeek」と、次々に豪華なコラボレーションを繰り広げた。

    グループの垣根を越えた組み合わせで、それぞれの楽曲をパフォーマンスするメンバーたち。普段は見られない顔合わせや、この日限りのコラボレーションに、楽曲が切り替わるたび客席から歓声が上がった。

    メドレーのラストを飾ったのは、KAMIGATA BOYZ全員による近藤真彦の「アンダルシアに憧れて」。大階段を舞台に、楽曲の世界観に合わせたクールなダンスを披露。大人数ならではの迫力あるパフォーマンスで、メドレーを締めくくった。

    ◆各グループの個性あふれるパフォーマンス

    シャッフルメドレーの後は、なにわ男子が「Never Romantic」、Aぇ! groupが「Aぇ You Ready?」を披露。それぞれのグループの個性を生かしたパフォーマンスで、会場を再び盛り上げた。

    続くSUPER EIGHTの「“超”勝手に仕上がれ」では、熱いバンドサウンドが鳴り響くなか、なにわ男子とAぇ! groupもステージへ合流。先輩・後輩が入り乱れて客席を煽り、メンバー同士がじゃれ合いながら拳を突き上げるなど、グループの垣根を越えた一体感あふれるステージを展開した。

    終盤の挨拶では、西畑が「なにわ男子として初めてのフェスで、右も左もわからなかったけれど、大きな背中で引っ張ってくれるSUPER EIGHTさんや、盛り上げ方を教えてくれるAぇ! groupがいて、このチームワークの良さに助けられました」と感謝を伝えた。先輩グループと後輩グループがともにステージを作り上げてきた、この日ならではの関係性が伝わる言葉となった。

    ◆新曲「HEY YOUNG!」披露 800発の花火でフィナーレ

    本編のラストを飾ったのは、KAMIGATA BOYZの新曲「HEY YOUNG!(読み:ヘイヤング!)」。関西勢の個性とパワーが集結したステージで、ライブを締めくくった。

    曲中には夜空に800発の花火が打ち上がり、万博記念公園を華やかに彩った。楽曲とともに次々と広がる花火に、客席からも大きな歓声が上がる。KAMIGATA BOYZならではの豪華な演出で、2日間にわたるイベントのフィナーレを飾った。

    関西からエンターテインメントを発信し続けるSUPER EIGHT、なにわ男子、Aぇ! group、関西ジュニアが一堂に会した「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」。グループや世代の垣根を越えたコラボレーションに加え、関西勢ならではの軽快なトークや一体感あふれるパフォーマンスで、最後まで観客を楽しませた。

    ◆「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」

    KAMIGATA BOYZはこれまでも大阪・関西とのつながりを大切にしながら、さまざまな形でエンターテインメントを発信。2020年7月28日の“なにわの日”には、太陽の塔前から無観客ライブ「DREAM IsLAND 2020→2025 〜大好きなこの街から〜」を配信したほか、大阪城夢祭での大名行列パレードや「御堂筋ランウェイ」への参加など、大阪の街を盛り上げてきた。

    今回の「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」は、10月31日・11月1日の2日間にわたり、万博記念公園を舞台に開催。SUPER EIGHT、なにわ男子、Aぇ! group、関西ジュニアらによるライブやバラエティ企画のほか、園内パレード、フロート展示、スタンプラリー、グッズ販売、フードエリアなど多彩な企画を展開し、2日間で累計12万人を動員した。(modelpress編集部)

    ◆KAMIGATA BOYZ LIVE セットリスト

    <OP映像>
    M1. 無責任でええじゃないかLOVE
    M2. でこぼこライフ
    M3. 初心LOVE(うぶらぶ)
    M4. がむしゃら行進曲
    M5. バンバンッ!!
    <挨拶>
    <ハロウィーン グループシャッフルメドレー>
    M6. 《A》BEGINNING(なにわ男子)
    M7. Special Kiss(Aぇ! group)
    M8. Happy Happy Lucky You!!(SUPER EIGHT)
    M9. WASABI(関西ジュニア)
    M10. CANDY MY LOVE(CANDY EIGHT)
    M11. アホ新世界
    M12. モンじゃい・ビート
    M13. 世界を明るく照らしましょう
    M14. 関西アイランド
    <KAMIGATA EXPO PARK FES まいど!!SUPER Aぇ! 男子 笑う門にはアイドル来たる あんたのハートにソースをかけてKAMIGATAアツアツシャッフルメドレー>
    <コーナーMC>藤原・末澤
    M15. 硝子の少年(西畑・正門)
    M16. 仮面舞踏会(横山・道枝・末澤)
    M17. 恋降る月夜に君想ふ(高橋・佐野・嶋﨑・大西風雅・岡﨑)
    M18. Troublemaker(安田・長尾・正門・真弓・山中・伊藤・池川)
    M19. カリスマックス(丸山・藤原・大橋・小島・岡・角)
    M20. White Love(大西流星・道枝・末澤・浦・渡邉)
    M21. 夜空ノムコウ(横山・村上・藤原・大橋)
    M22. こっから(村上・西畑・高橋・小島・永岡・井上)
    M23. weeeek(丸山・安田・大倉・大西流星・長尾・大内)
    M24. アンダルシアに憧れて
    M25. Never Romantic(なにわ男子)
    M26. Aぇ You Ready?(Aぇ! group)
    M27. “超”勝手に仕上がれ(SUPER EIGHT・なにわ男子・Aぇ! group)
    <締め挨拶>西畑
    M28. HEY YOUNG!(新曲)

    ※11月1日17時公演セットリスト

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