フランス版「エル(ELLE)」の元ファッションエディターであるマリー・リシュテンベルグ(Marie Lichtenberg)が手掛けるジュエリーブランド「マリー リシュテンベルグ(Marie Lichtenberg)」が展示会を開催し、新作ジュエリーコレクションを発表した。発売は来春頃を予定している。
マリー リシュテンベルグは、2019年にパリで設立されたファインジュエリーブランド。デザイナーが10代の頃に母親から譲り受けたジュエリーを着想源に、世代を超えて受け継がれる「モダン・エアルーム」をコンセプトに掲げている。K18ゴールドやエナメル、天然石などを用い、ポップカルチャーやユーモアを取り入れたデザインを特徴とする。
新作では、三角形のペナントをモチーフにした「ファニオン(FANION)」コレクションが登場した。ペンダントには「HOPE」「TRUST」「VOTES FOR WOMEN」などのメッセージをあしらい、身につける人の信念や意思を表現。イタリアの職人が手作業で製作し、K18イエローゴールドとホワイトゴールドをベースに、ダイヤモンドやエメラルド、ルビー、サファイア、エボニー、セラミックなどを組み合わせた。ペンダントは28mm(89万9800円〜)と40mm(100万6500円〜)の2サイズを揃え、レザーコードやゴールドチェーンと組み合わせて着用できる。
ブランドを象徴する「ロケット(LOCKET)」シリーズでは、原点に立ち返る「バック・トゥ・クラシックス(BACK TO CLASSICS)」をテーマに新デザインを発表。六つの面に「YOU ARE LOVED」「FOREVER AND EVER」「NO RISK NO GLORY」「EAT, PRAY, FUCK」などのメッセージを彫り、ジュエリーの動きに合わせて文字が見え隠れするデザインを採用した。K18イエローゴールドとホワイトゴールドを使用し、ルビーやエメラルド、サファイア、ダイヤモンドをあしらったベビーロケットを、レザーコードやK18ゴールドチェーンとともに提案する。
このほかメッセージを取り入れたジュエリーでは、「?」をあしらったボックスの内側に「WILL YOU MARRY ME(結婚してくれますか)」の言葉を忍ばせたリングのほか、「BONNE CHANCE(幸運を)」や「TOUCH WOOD(幸運を祈って木に触れる)」の文字を刻んだペンダント、「I L V OU」をあしらったネックレスなどを披露した。

