TBS NEWS DIG Powered by JNN
飛び立った仲間を見送っても、「世界最高の警察官」の仕事は終わらない。
TBSで毎週日曜よる9時から放送中の日曜劇場『VIVANT』。第21話では、自衛隊直轄の非公認組織「別班」の乃木憂助(堺雅人)らが、ゴルバド共和国から別班員たちを奪還。彼らを乗せたプライベートジェットは無事に飛び立ち、脱出に成功した。
【写真で見る】日曜劇場『VIVANT』第2シーズン 第22話
だが、バルカ警察のチンギス(Barslkhagva Batbold/声・大塚明夫)は、乃木たちを逃がすため滑走路に残った。警視庁公安部外事第4課の野崎守(阿部寛)とエージェント・ドラム(富栄ドラム/声・林原めぐみ)も捕らわれたまま。第22話は、ゴルバドに残された者たちの“その後”から始まる。
残された者たちが動き出すなか、“奇跡の少女”をめぐる新事実が明らかになり、死んだはずの人物の影が再び浮かぶ「アフターVIVANT」で振り返る。
■釈放されても帰らない! チンギスが追うものは?
離陸した機内で、プライベートジェットの持ち主でもあるタイの有名実業家・チョッキー・テーパーニット(Ohm-Tanapak/オーム・タナパック/声・鬼頭明里)が、チンギスも乗せればよかったのにと口にする。これに声を荒らげたのは乃木の別人格F(堺/二役)ではなく、義弟・ノコル(二宮和也)だった。
「チンギスのお陰で俺たちは飛び立つことができたんだ!」
警察の目の前で銃を突き付け、攻撃を封じていたチンギス。その役割は機内に入ってしまえば果たせない。Fは、“ブルーウォーカー”こと天才ハッカー・太田梨歩(花岡すみれ)に、地上の状況を確認する。チンギスは拘束され、警察へ連行された。
やがてプライベートジェットはゴルバド領空を抜け、機内に拍手が起こる。
そこへ届いたのは、チンギス釈放の知らせ。どうやらノコルが動いたらしい。だが、その後にもチンギスをめぐる謎が残る。衛星画像で追っていた警視庁サイバー犯罪対策課の東条翔太(濱田岳)は、チンギスを見失ってしまったのだ。
