
YouTuber・しょうやん男三兄弟の夫妻(@shoyan888のInstagramより)
家族系YouTuberの収益停止が相次ぐなか、もっとも話題となっているのが「しょうやん男三兄弟」だ。父親のしょうやんと母親、そして3人の息子がありふれた日常を発信し、人気を得てきた。彼らのチャンネルは9月に収益化を停止された。
「10月28日、しょうやんさんが『アベプラ』(ABEMA)に出演。今の心境を赤裸々に語り、波紋を呼んでいます」(芸能記者)
番組でしょうやんは、「子供で金を稼ぐな」という声が多く届くと明かし、「真っ当な意見」と一定の理解を示した。一方、古参のフォロワーからは「続けて!」と配信の継続を求められているという。
「しょうやんさんは『別にYouTubeだけで収益を得ているわけではない』とも説明。会社を経営しており、『子どもが別に医大に行こうが、私立の高校に行こうが、3人ともお金は貯めてます』と明かしました。そして、YouTubeは『本業ではないですね』と強調。自身は活動から『抜けたい』と話したこともあるそうです」(同前)
ただ、これまでの発信からは、YouTube復活への強い意欲がうかがえる。
10月24日に投稿した動画では、YouTube側から「未成年の意に反して注目を浴びることを促すコンテンツ」と判断され、収益化が停止されたと報告。「YouTubeの復活はあきらめません」と誓った。さらに26日には自身のXで、否定的な意見に対して
《でも、俺は負けない。自分を奮い立たせるために子供の金で鰻食べてきた。まずは、ご飯ちゃんと食べな》
と投稿。火に油を注ぐような言葉を重ねていた。
Xでは今もしょうやんに対し、《子供にかける言葉も暴力的だし態度も酷い》《典型的なDV気質》《子供が可哀相》など厳しい声が相次いでいる。
芸能プロ関係者がこう語る。
「やはり疑問なのは、しょうやんさんがなぜ、ここまで動画配信や収益化に固執するのかということです。YouTubeの過去動画2200本を削除し、10月に再審査を申請したものの、認められなかったそうです。今後3カ月は、大人が必ず一緒に出演する動画を投稿すると宣言。さらに、これまでの動画をDMMの新しい専用チャンネルにも投稿すると話していました。本業は別にあり、子供3人分の学費も貯めているにもかかわらず、それでも配信を続けたい理由が、いまひとつ視聴者に伝わらない状況です」
しょうやんは番組で、子どもが泣く場面もある動画の内容について、「僕のところは、等身大でやっている」と話していた。
「たしかに、子育てには楽しい場面ばかりでなく、親が怒ることも、子どもが泣くこともあるでしょう。しかし、親に怒られて泣く姿まで、不特定多数に公開する必要があるのか。実際、食事中に行儀が悪い長男にブチ切れ、『消えろ!』と怒鳴った動画が、強い批判を集めたこともありました。
親にとっては隠す必要のない日常でも、子どもにとっては人に見られたくない場面かもしれません。『等身大』だからこそ、家族のなかにとどめておくという判断も必要でしょう」(同前)
復活を待つファンの声に応えるのと同様、撮られる子どもたちの気持ちにも寄り添うべきかもしれない。
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