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TBSホールディングスは、映像コンテンツの国際見本市「TIFFCOM」で行われたセミナーで、TBSグループが取り組むグローバル戦略の最新の成果について説明しました。
瀬戸口克陽 TBSホールディングス執行役員
「必ずや市場を切り拓いて、新しいJコンテンツというジャンルを切り拓く。この日本の素晴らしいクリエイティビティ、物語を生み出す力があれば、必ず成し遂げられると思っています」
29日、都内で開かれたTIFFCOMのセミナーで、TBSホールディングスの瀬戸口執行役員はハリウッドを拠点とする映画スタジオ「Legendary Entertainment」への出資、パートナーシップの内容や現状について紹介。
ハリウッドで日本のキャラクターや作品をめぐり実写化の需要が高まっているとしたうえで、グローバル市場に向けて大型コンテンツの制作を目指すと考えを示しました。
また、海外戦略スタジオ「THE SEVEN」の最新の実績として、『今際の国のアリス』シーズン3などの作品がアジア太平洋地域で多数の受賞やノミネートを果たしたことを報告しました。
TBSホールディングス 渡辺信也グローバルビジネス局長
「これまでに25か国で現地版が制作・放送されている。170を超える国と地域で放送され、まさに世界的なスポーツエンターテインメントになっている」
続いて、TBSホールディングスの渡辺グローバルビジネス局長が世界的ヒットとなっている『SASUKE/Ninja Warrior』について、SASUKEを基に考案された障害物レース=オブスタクルが2028年開催のロサンゼルス五輪に採用されたことを報告。
放送だけにとどまらず、総再生回数10億回を超えるSNS展開や、インドアパークといった体験型ビジネスやVRゲーム化などを推進していくことを説明しました。
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