
サムスン電子提供(c)news1
【10月29日 KOREA WAVE】韓国サムスン電子が、日頃からGalaxyスマートフォンへの愛着を示してきたガールズグループRESCENE(リセンヌ)を「Galaxy Z Fold8」の広告モデルに起用した。過去にGalaxyの広告に出演した一部のアイドルが、契約終了後にiPhoneを使う姿で話題になったのとは対照的だ。
サムスン電子は10月28日、RESCENEとGalaxy Z Fold8の新たな広告キャンペーンを展開すると発表した。今回の協業は、メンバーが番組や日常生活でGalaxy製品への愛着を示し、ファンから広告モデルへの起用を求める声が相次いだことから実現した。RESCENEは以前、ラジオ番組でGalaxyスマートフォンを実際に手に取り、「握り心地が本当にいい」と話してファンの間で話題になった。サムスン電子は、現在Galaxy Z Fold8を使っているメンバーの実体験をキャンペーンに反映する方針だ。
Galaxyの広告モデルを巡っては、BOYNEXTDOORが2024年にサムスン電子との協業契約を終えた後、空港でiPhoneを使う姿が目撃され、ネット上で話題になった。契約終了後の端末選びは自由だとの意見と、Galaxyのモデルを務めていたことを考えると残念だとの意見に分かれた。
今回、サムスン電子はRESCENEの実際の利用経験を前面に出す。Galaxyを長く愛用してきた著名人やインフルエンサーが参加する「Voices of Galaxy」と同じ方向性の取り組みだ。メンバーは、Galaxy Z Fold8を好む理由をデザインや機能の面から紹介し、10~20代の女性との接点を広げる。
サムスン電子が10月23日に公式SNSで公開した、RESCENEのシルエットを使った予告コンテンツは、1日で再生回数200万回を突破した。今後は新アルバムのプロモーション日程に合わせ、オンラインとオフラインで広告・販促活動を展開する予定だ。
サムスン電子のパク・ジョンミ韓国事業統括マーケティングチーム副社長は「Galaxyを心から愛するファンとの協業は、いつも強い共感を生む」と説明。「RESCENEのモデル起用を待ち望んできたファンの声に応えられてうれしい。Galaxy Z Fold8の魅力を10~20代の女性に親しみやすく伝えていく」と述べた。
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