フリーアナウンサーの森遥香がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「KANEKA Good Chemistry」(毎週金曜14:30~14:55)。第一線で活躍するゲストを迎え、その輝きの源を探るインナーケア・ラジオプログラムです。多彩なゲストの日々の習慣や大切にしている想いに触れながら、心と体を整えるヒントをお届けします。

    10月16日(金)の放送は、俳優の戸塚純貴さんがゲストに登場。俳優を目指したきっかけや、2027年1月に上演される舞台「The Four of Us」への思いについて話を伺いました。

    (左から)パーソナリティの森遥香、戸塚純貴さん

    ◆母の思いと震災が変えた人生の選択

    戸塚純貴さんは、「仮面ライダーウィザード」をはじめ、「だが、情熱はある」「虎に翼」「波うららかに、めおと日和」など、数々の話題作に出演しています。コミカルな役からシリアスな役まで幅広く演じ、作品ごとに異なる存在感を見せています。

    戸塚さんが俳優を目指すきっかけとなったのは、母親の強い思いでした。母親は戸塚さんが赤ちゃんの頃から芸能界入りを望み、アイドルのオーディションなどに応募していたそうです。戸塚さんは「水面下でずっと“この子を芸能界に”っていう思いがあったようです」と振り返ります。

    高校3年生になった戸塚さんは、地元の岩手県で就職しようと考えていたといいます。そんなタイミングで、母親が最後のチャンスと考えて応募したのが「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でした。戸塚さんは見事ファイナリストに選ばれ、「この道が開かれたという感じですね」と、芸能界へ進むきっかけを語ってくれました。

    さらに、このタイミングは東日本大震災が発生した2011年でもありました。18歳だった戸塚さんにとって、岩手に残って就職するか、東京に出て芸能界に進むかという人生の大きな分岐点が、震災と重なったのです。

    震災の被害を伝えるニュースや変わり果てた街並みを目にし、「初めて死を身近に感じた」と語る戸塚さん。その強烈な経験から、「一度きりの人生だからこそ、目の前のチャンスや環境を大切にし、知らなかった世界に飛び込むことが重要なのではないか」と考えを深めるようになりました。「今まで考えていなかったことや知らなかったことに飛び込むのは、今がすごく大事なときなんじゃないかって思ったんですよね」と、当時の心境を明かしました。

    人生を見つめ直すきっかけとなった東日本大震災。そして、迷う戸塚さんの背中を押し、上京を決意させたのは母親の言葉でした。「こういうときだからこそ、あなたはいま東京に行くべきなんじゃないの」、そんな母からの力強い一押しに「じゃあ行ってみようか」と気持ちが固まった戸塚さん。それまで思い描いていた将来像は180度変わり、俳優としての新たな人生が幕を開けました。

    ◆渡邊圭祐との共演に「負けないようにしたい」

    戸塚純貴さんと渡邊圭祐さんが共演する舞台「The Four of Us」が、2027年1月に東京(新国立劇場 小劇場)と大阪(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)で上演されます。本作は、アメリカの劇作家イタマール・モーゼスにより2007年にサンディエゴで初演された話題作で、今回が待望の日本初上演となります。翻訳・演出を務めるのは福田響志さん。留学時代に本作と出会い、「いつか自分の手で演出したい」と温めてきた思いが、満を持して結実します。

    戸塚さんが演じるのは、劇作家のデヴィッド。渡邊圭祐さん演じる小説家のベンジャミンとは高校時代からの親友同士です。ともに仕事へ情熱を注ぐなかで味わう、成功と挫折。約10年間にわたる2人の人間関係や繊細な心境の変化を丁寧に紡ぎ出す、重厚な二人芝居となっています。

    福田さんが幼い頃から自身を応援してくれていたと明かす戸塚さん。海外で演劇や英語、ダンスを学び成長を遂げた福田さんに「もう頭が上がらないですよ」と語り、今作でともに作品を創り上げることへの深い感慨をにじませました。また、自身の表現したいものを追い求めるデイビッドの姿について、「夢に向かって突き進む姿は、自分自身の仕事とも重なる」と強く共感を示しました。

    共演する渡邊さんとは、映画「SAKAMOTO DAYS」での共演をはじめ、情報番組「ZIP!」の水曜パーソナリティを渡邊さんに引き継いだご縁もあります。戸塚さんは「よい距離感を保てる人だし、話していてもすごく居心地がいいんですよ」と語り、飾らずに自然体でいられる特別な関係性を明かしました。

    クールな印象を持たれがちな渡邊さんですが、戸塚さんによると、実際はとてもチャーミングで面白い人物なのだそう。「圭祐君の『こんな顔するんだ』とか『こんなお芝居をするんだ』という魅力がダダ漏れになりそう」と舞台で魅せる新たな一面に期待を寄せつつ、「自分も負けないようにしたい」と意気込みを語りました。

    次回10月23日(金)の放送は、引き続き戸塚純貴さんをゲストに迎えてお届けします。還元型コエンザイムQ10のカネカ提供「KANEKA Good Chemistry」、ぜひ、チェックしてください。

    —————————————————-
    <番組概要>
    番組名:KANEKA Good Chemistry
    放送日時:毎週金曜 14:30~14:55
    パーソナリティ:森遥香
    番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/gc/
    番組公式X:@KANEKAGood_TFM

    KANEKA Good Chemistry
    放送局:TOKYO FM
    放送日時:2026年10月16日 金曜日 14時30分~14時55分

    ※放送情報は変更となる場合があります。


    アッコ×欽ちゃんのトークが実現!『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』
    2026.10.23 up



    和田アキ子がパーソナリティを務めるニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜11時~13時)。スペシャルウィークとなる10月24日(土)の放送に、萩本欽一がゲスト出演する。

    和田アキ子、萩本欽一

    久しぶりの再会に萩本が「アッコに会えた!」と大喜びの様子で収録がスタート。

    73歳で大学に入学した萩本だが、その理由に「言葉が足りないと思った」ことを挙げる。「テレビ局に行くと、みんな言葉が優れている。言葉の勉強をしなきゃだめだ。大学受験ということで勉強すれば言葉を覚える」と思い、受験勉強を始めたと明かす。大学には「単位を取るためではなく、勉強するために行っていた」というが、教授の授業スタイル・話し方にツッコミを入れていたという授業中のエピソード、また萩本が注目した2人の学生についても語る。

    和田アキ子、垣花正、萩本欽一

    アッコと萩本はテレビ番組でも多数共演しており、バラエティ番組『たみちゃん』のエンディングテーマで萩本プロデュースによる「君が野に咲くバラなら」をリリース。イモ欽トリオやわらべなど、萩本プロデュースの曲はすべてヒットしていた時代であったことから、アッコが「絶対売れると思っていた。私だけですもん、欽ちゃんプロデュースで売れなかったの」と嘆くと、萩本は「和田アキ子さんの歌に、『ああした方がいいんじゃないの』って言えない。俺は半分インチキみたいなことを言うから」と、“歌手・和田アキ子”には演出できなかったと話した。

    そんな当時のアッコについて、萩本は「アッコちゃんの仕事の仕方は、芸能人のなかで別格」と絶賛。「『欽ドン』の数字を一番上げたのはアッコちゃんだからね」といい、つけまつ毛が半分落ちかけ、でもそれを取らずに半分つけまつ毛をつけたまま笑うアッコの姿に感銘を受けたと明かす。

    アッコが「他の出演者がリハーサルするなか、『アッコちゃんはやらなくていい』と言われ、私だけリハーサルがなかった。全部アドリブで生で。あれは何故なんですか?」と尋ねると、萩本は「アッコが自分で考えるから」と回答。アッコが「結構大変でしたよ」とぼやくと、萩本は「それが好きだったの」と振り返り、アッコから「欽ちゃんごめんね、今日は上手くいかなかった。でも悔しいからもう1回呼んでね」と書かれた手紙をもらった話も披露する。

    萩本は番組を立ち上げる際に必ずアッコを起用しており、2人のエピソードを聞いたアシスタントの垣花正は「アッコさんで上手くいかないと“番組の形が違う”ということなんですね」と納得の様子を見せる。

    和田アキ子、萩本欽一、垣花正

    そのほか、萩本が視聴率100%男と呼ばれていた時に感じていたこと、萩本の「運」理論、2人が夫婦役で共演した映画『花嫁戦争』の裏話など、アッコが「話がつきない」と口にするほど濃密なトークを繰り広げる。

    萩本欽一をゲストに迎える『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』は、10月24日(土)11時から放送。

    ◇番組概要

    ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」
    ■放送日時:2026年10月24日(土)11時~13時 放送
    ■パーソナリティ:和田アキ子
    ■アシスタント:垣花正
    ■ゲスト:萩本欽一
    ■番組メールアドレス:akko@1242.com
    ■番組ホームページ:https://www.1242.com/akko/



    Share.

    Comments are closed.