ティザービジュアル(©2027「不可抗力のI LOVE YOU」製作委員会 ©ほしの瑞希/集英社)
ほしの瑞希氏原作の累計180万部突破の少女コミック「不可抗力のI LOVE YOU」(集英社「マーガレット」連載)が、野村康太と上坂樹里をW主演に迎えて実写映画化されることが決定。2027年3月5日に全国公開される。あわせて、ティザービジュアルも解禁された。
本作は、愛され人たらしなバスケ部のエース・綿谷先輩と、平穏主義のヒロイン・星凪の「秘密の交際」から始まるラブストーリー。周りに騒がれないよう秘密の交際を始めたものの、先輩が独占欲強めな“愛重め彼氏”に豹変してしまう恋模様を描く。“結ばれてゴール”という王道の展開ではなく、付き合ってからのときめきや嫉妬、すれ違いまで、カップルのすべてをのぞき見できる“令和のリアル”を切り取った一作だ。
“愛され人たらし”から“愛重め彼氏”に豹変する綿谷先輩を演じるのは、野村康太。2026年上半期「ViVi国宝級イケメン」NEXT部門3位を獲得し、近年は「ブルーロック」(26)で國神錬介役に抜擢されるなど活躍の幅を広げる新星だ。青春キラキラのラブストーリーに挑戦するのが念願だったという野村は出演にあたり「一見軽そうに、ふわふわしているようにも見えるのですが、好きになったらすごく一途で、愛が重くて、そのギャップがとても愛おしくて可愛いキャラクターだと思いました」とコメント。
一方、平穏主義のヒロイン・星凪を演じるのは、2026年度前期のNHK連続テレビ小説「風、薫る」のヒロインに大抜擢され、芯の強い看護婦・直美を好演したことが記憶に新しい上坂樹里。ラブストーリーのヒロインは今回が初挑戦となり、「綿谷先輩と星凪の2人を、原作を読んでいる方にも映画を観ていただける方にも愛してもらえるように、不可抗力の恋愛を精一杯お届けできるよう頑張ります」と、これから始まる撮影に向けて意気込みを語る。
監督は、「山田くんとLv999の恋をする」(25)や「25時、赤坂で Season2」(25/TX)などで感情の機微を掬い取る丁寧な演出に定評のある安川有果。脚本は、「なのに、千輝くんが甘すぎる。」(23)や「午前0時、キスしに来てよ」(19)の大北はるかが務める。
なお、野村、上坂、安川監督、原作者ほしのの詳細コメントは以下の通りだ。
【コメント】
●野村康太/綿谷朔役
ずっと青春キラキラした学生の作品をやるのが本当に念願だったので、この作品でオファーを頂けて、とても嬉しかったです。今回僕が演じる綿谷先輩は、一見軽そうな、ふわふわしているようにも見えるのですが、好きになったらすごく一途で、愛が重くて、そのギャップがとても愛おしくて、可愛いキャラクターだと思いました。原作にリスペクトと愛情を持って、原作ファンの方にも、この作品を初めて観る方にも、綿谷というキャラクターをたくさん愛していただけるよう、精一杯頑張りたいと思います。
●上坂樹里/小玉星凪役
星凪はポンコツだけどにくめない、真っ直ぐで愛らしい女の子です。一方で周りに自分がどう思われているか気にしてしまう繊細なところもあるので、綿谷先輩と関係が深まっていく中で、自分のことも大切にしようとする成長も見ていただけたら嬉しいです。ラブストーリーのヒロインを演じるのは初めてなので、撮影がとても楽しみです。綿谷先輩と星凪の二人を、原作を読んでいる方にも、映画を観ていただける方にも愛してもらえるように、不可抗力の恋愛を精一杯お届けできるように頑張ります。
●安川有果監督
野村さん、上坂さんの恋愛映画初主演作を任せていただくことにプレッシャーもありますが、その緊張もエネルギーに変えて、今のおふたりだからこそ生まれる瞬間最大風速を、映像に焼き付けたいです。原作を読んで惹かれたのは、恋愛のキラキラした部分だけでなく、嫉妬や執着といった、誰かを好きになることで生まれる苦しさや危うさも、まっすぐに描いているところでした。そんな恋愛のままならなさも含めて、今の時代を生きる若者たちの心に深く届く青春映画にしたいと思っています。
●原作者・ほしの瑞希
映画化のお話を初めて伺った時は、驚きと嬉しさでいっぱいでした!
綿谷先輩を野村康太さん、星凪を上坂樹里さんに演じていただけることも本当に嬉しくて、ずっと漫画の中にいた二人が、実写ではどんな風に息をして、動いて、恋をしてくれるのか今からすごく楽しみです!
脚本も読ませていただき、原作通りのところはもちろん、映画ならではの設定や展開が新鮮で…!こんな形での『ふからぶ』もあるんだなと、とてもワクワクしました!
漫画から飛び出した二人の恋を、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです!
