フィギュアスケート男子の2023年世界選手権銀メダリストで、冬季オリンピック3大会連続出場を果たした韓国の車俊煥(チャ・ジュンファン)が選手活動を当面休止し、芸能活動に専念する見通しだと韓国の聯合ニュースが15日までに伝えた。
聯合ニュースによると、24歳のチャ・ジュンファンは自身のSNSで「前シーズンを終えてから、今後の活動について本当に多くのことを考え、悩んできました。長い間悩んだ末、今シーズンは韓国代表としての活動と大会出場を続けないことを決めました」と明らかにした。ソウル市庁との契約についても「ソウル市と十分な話し合いを行った末、終了することになりました」とつづったという。
5月にアイスショーのため来日した際にはDeep Edge Plusのインタビューに応じ、今後達成したい目標に関して「具体的な夢はまだ決まっていませんが、自分が好きなこと、そして常にクリエーティブな仕事ができればいいなと思っています」と語っていた。
チャ・ジュンファンは子役の経験があり、今年4月には芸能事務所と専属契約を締結。当初は今シーズンのグランプリ(GP)シリーズでNHK杯など計2戦にエントリーしていたが、国際スケート連盟(ISU)が15日付で更新した出場選手一覧から外れた。
