世界中で社会現象を巻き起こした人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』が映画としてスクリーンに帰ってくる。描かれるのは、七王国を統一し、ターガリエン王朝を築いた“征服王”ことエイゴン1世の伝説。現時点でキャストは未発表だが、世界中のファンの間では早くも理想の配役予想が盛り上がっている。

    『ゲーム・オブ・スローンズ』映画化!征服王エイゴン役に相応しいファンキャスト6選『ゲーム・オブ・スローンズ』映画化!征服王エイゴン役に相応しいファンキャスト6選『ゲーム・オブ・スローンズ』映画化!征服王エイゴン役に相応しいファンキャスト6選

    世界中で社会現象を巻き起こした人気ドラマ『ゲーム・オブ・スロ …

    征服王エイゴンを演じるのは誰に…?

    全米公開が2029年6月1日に予定されている劇場版『Game of Thrones: Aegon’s Conquest(原題)』は、ドラマ版の約300年前が舞台。ターガリエン家初代国王であるエイゴン1世(征服王エイゴン)が、姉妹であり妻でもあるヴィセーニャとレイニス、そして3頭のドラゴンとともにウェスタロス全土を征服・統一する「エイゴンの征服」を描く壮大な歴史スペクタクルとなる見込みだ。

    現時点でキャストは発表されていないが、誰が征服王エイゴンを演じるのかに大きな注目が集まっている。米Winter is Comingが、インターネット上で名前が挙がっているファンキャスト6名を取り上げているため、その顔ぶれを紹介する。

    チャーリー・ハナムチャーリー・ハナムチャーリー・ハナム

    @justjaredより

    チャーリー・ハナムは、ファンキャストの中でも征服王エイゴン役の最有力候補として名前が挙がる俳優だ。ターガリエン家特有の威厳やカリスマ性を自然に漂わせており、スピンオフドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場していても違和感がないほどの存在感を放っている。

    『キング・アーサー』などファンタジー作品への出演に加え、ドラマ『サンズ・オブ・アナーキー』では複雑な内面を抱える主人公を熱演し、高い演技力を証明した。ジョージ・R・R・マーティンの原作小説「炎と血」で描かれる、勇猛さと冷静さを併せ持つエイゴンの多面的な人物像を表現できる1人と言えるだろう。ただし、現在46歳のチャーリーにとって、征服当時27歳だったエイゴンより実年齢が高い点は唯一の懸念材料となりそうだ。

    アレキサンダー・スカルスガルドアレキサンダー・スカルスガルドアレキサンダー・スカルスガルド

    @alexanderskarsgard_archiveより

    アレクサンダー・スカルスガルドも、征服王エイゴン役にふさわしいと支持される俳優の一人。ドラマ『メディア王~華麗なる一族~』から映画『ノースマン 導かれし復讐者』、さらにドラマ『マーダーボット』まで幅広い役柄を演じ分けてきた実力派で、その変幻自在ぶりから“カメレオン俳優”とも称される。

    端正で彫りの深い顔立ちはターガリエン家の雰囲気にもマッチしており、激しいアクションもこなせるため、王としての威厳と戦士としての力強さを兼ね備えたエイゴンを説得力たっぷりに演じられそうだ。ただし、現在50歳というアレクサンダーの年齢を考えると実際のキャスティングの可能性は低く、別の時代であれば理想的な配役だったと言えるだろう。

    ハリー・グッドウィンズハリー・グッドウィンズハリー・グッドウィンズ

    @men_with_panacheより

    ハリー・グッドウィンズは、知名度こそ他の候補に及ばないものの、ファンの間で密かに期待を集める俳優だ。これまでNetflixドラマ『ジェントルメン』など比較的小規模な作品への出演が中心で、エイゴン役に抜擢されれば大きな飛躍となる。

    しかし、『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズは無名に近い俳優をスターへ押し上げてきた実績があり、新たな才能を起用する伝統とも相性が良い。鋭い目元やシャープな輪郭など、ターガリエン家を思わせる端正な顔立ちも魅力で、特にハリーの容姿は征服王エイゴンのイメージに驚くほど重なるとして注目されている。

    トム・スターリッジ

    トム・スターリッジは、ターガリエン家を思わせる鋭い頬骨と幻想的な雰囲気が魅力の候補だ。Netflixドラマ『サンドマン』では主人公ドリームを演じ、人間離れした神秘的な存在感と静かな威厳を見事に表現した。

    その演技力から、征服王エイゴンにも独特のオーラを与えられる俳優として期待されている。戦士らしい力強さというよりは、神話の人物のような神聖さや気高さを感じさせるエイゴン像を描けるのがトムの大きな強みだろう。年齢はやや高めであるものの、若々しい容姿を保っていることから、その点を十分にカバーできそうだ。

    アレクサンダー・ルドウィグアレクサンダー・ルドウィグアレクサンダー・ルドウィグ

    @hbomaxより

    アレクサンダー・ルドウィグは、征服王エイゴン役に力強さを求めるファンから支持される候補だ。『ハンガー・ゲーム』では冷酷なケイトー役で強い印象を残し、その後は『ヴァイキング ~海の覇者たち~』で戦士ビョルン役を熱演。圧倒的な存在感と迫力あるアクションを披露した。堂々とした体格と王者の風格を兼ね備え、荒々しくもカリスマ性あふれるドラゴンライダーとして、ウェスタロス全土を征服するエイゴンの姿を説得力たっぷりに演じられそうだ。勇猛果敢な“征服王”のイメージに最も近い俳優の一人と言えるだろう。

    なお、同じくHBOの『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン4への出演が決定済み。

    ヘンリー・カヴィル

    @cavill_gardenより

    ファンキャストの定番とも言える存在のヘンリー・カヴィル。Netflix『ウィッチャー』では主人公ゲラルトを演じ、高い評価を受けたことから、ファンタジー作品との相性は申し分ない。ターガリエン家を思わせる彫りの深い顔立ちや圧倒的な存在感も、征服王エイゴン役にふさわしいという声は多い。一方で、ヘンリー以外にも役に合う俳優がいることや、『ウォーハンマー40,000』の実写化など大型プロジェクトを抱えていることから、実現の可能性は高くないと見られている。また年齢面も課題であり、もし映画化が10年前であれば有力候補の1人になっていたかもしれない。

    『ゲーム・オブ・スローンズ』、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』、『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』はHulu、Prime Video(HBO Max)にて配信中。(海外ドラマNAVI)

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