バーバリー(Burberry)とチャールズ3世国王陛下の私邸庭園ハイグローブ・ガーデンによる、第5弾コラボレーションが登場しました。国王陛下自筆の水彩画と新色ベイグリーンのチェックが織りなす、英国の豊かな自然と職人技術を讃える特別なワードローブをご紹介します。

バーバリーとハイグローブが紡ぐ第5弾カプセルコレクション
英国王室御用達のバーバリーが、チャールズ3世国王陛下とカミラ王妃陛下の私邸庭園「ハイグローブ・ガーデン(Highgrove Gardens)」との第5弾となる最新コラボレーションを発表しました。
両者の深いパートナーシップを結実させた本コレクションでは、国王陛下自らが描いた水彩画のアートワークが主役として採用されています。スコットランドのバルモラル・エステート内に佇む国王陛下の私邸「バークホール(Birkhall)」を描いた風景画がデザインの中心となり、みずみずしい自然を映し出したカラーパレットの基盤を築いています。
さらに、バーバリーの象徴であるハウスチェックは、本コレクションのために特別に調合された新色「ベイグリーン(Bay Green)」で再解釈され、気品ある田園の趣を漂わせています。
国王の水彩画とベイグリーンチェックが織りなす注目アイテム
ラインアップには、英国のクラシックスタイルを現代的にアップデートしたアイコニックなアウターウェアや上質なアクセサリーが揃います。
「ウォータールー トレンチコート」や「メイフェア トレンチジャケット」「カーコート」には、イングランドで製織された撥水性コットンギャバジンを採用。取り外し可能なウールカシミア製ウォーマーを備え、季節の変わり目にも柔軟に対応します。また、軽量ナイロンにコーデュロイトリムを配したキルティングジャケットや、国王陛下の水彩画を精緻なインターシャ編みで再現したウールセーターも目を引きます。
首元を彩るアイテムとして、スコットランド製のカシミアスカーフに加え、ベイグリーンのチェックで水彩画の原画を縁取った90cm四方のシルクツイルスカーフなど、英国の風情を存分に楽しめる逸品が展開されています。
オーガニックへの情熱と次世代へ受け継ぐクラフトマンシップ
今回のコレクションの根底にあるのは、持続可能な自然への深い敬意と、英国に息づく職人技の継承です。
トレンチコートやカーコートの表地とライニングには、英国製の100%オーガニックコットンギャバジンが厳選して用いられています。着想源となったハイグローブ・ガーデンは約15エーカーの広大な敷地を誇り、国王陛下の哲学であるオーガニックガーデニングの原則に基づいて丹念に育まれてきました。
庭園を運営する慈善団体キングズ・ファウンデーション(The King’s Foundation)は、若き職人たちへ伝統技術や文化遺産を受け継ぐ教育プログラムを推進しており、バーバリーとの共同制作を通じて英国のものづくり精神を未来へと発信しています。
