マーベル・スタジオの最新オリジナルドラマシリーズ『ヴィジョンクエスト』が、本日10月14日(水)よりディズニープラスで独占配信開始! 劇場公開中の『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』の大ヒットや、12月に公開を控える『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への期待が高まるなか、アベンジャーズの中心メンバーとして活躍してきたヴィジョンが、ついに単独主演を務める本作。この度、長年ヴィジョンを演じてきたポール・ベタニーが自らの役の歩みを振り返る特別映像が解禁となった。
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マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に登場するワン …
声の出演から始まったMCUでのキャリア
ヴィジョンは、天才トニー・スタークが生み出したAIを基に誕生した人造人間だ。強大な力を持ちながら、人間と同じように悩み、誰よりも「人間らしく」あろうとしてきた。
ベタニーがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に参加したきっかけは、トニーをサポートするAI「J.A.R.V.I.S.」の声の役だった。当時を振り返り、「監督から電話があり、トニー・スタークのスーツの声役を探している。“人間味のない声”といえば君が思い浮かんだと言われた」と意外なオファーの裏話を明かす。快諾したベタニーは、まず「声」でMCUでのキャリアをスタートさせた。
その後、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でJ.A.R.V.I.S.のプログラムを基にヴィジョンが誕生。エネルギー・ビームや飛行能力を駆使してアベンジャーズの一員として戦い、人間と接するなかで「人間らしさ」を学んでいった。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、ヒーロー同士の対立のさなかに誤って仲間を傷つけ、自らの力の大きさと責任に向き合う。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、同じく強大な力に悩むワンダ・マキシモフと密かに愛を育むが、壮絶な戦いのなかで命を落とした。
物語は『ワンダヴィジョン』に引き継がれる。ベタニーはこの作品について「僕のキャリアのハイライト。念願の主演作で、かつてないほど気持ちが高ぶった」と感慨深げに語っている。
自分の存在意義を探す旅『ヴィジョンクエスト』
そして今回、ヴィジョンを主人公とした新たな物語『ヴィジョンクエスト』が幕を開ける。『ワンダヴィジョン』で記憶を持たない身体として再起動し、過去の記憶へアクセスしたヴィジョン。しかし、戻った記憶は身体にとって馴染みのないものであり、自らの過去をたどることで存在そのものを探っていくことになる。
彼の前に現れるのは、かつて自らの手で破壊したはずの宿敵ウルトロンや、彼を父と呼ぶ謎の少年。自分自身の存在すら不確かななかで、ヴィジョンは予測不能な状況へ巻き込まれていく。作品についてベタニーは、「ヴィジョンは変化し続けている。彼の新たな一面が描かれる」と明かす。トニーのスーツに語りかけていたJ.A.R.V.I.S.から始まり、アベンジャーズとして戦った日々を経て、自分自身の存在を探す旅へ。ベタニーが長年演じてきたヴィジョンの物語に注目したい。
『ヴィジョンクエスト』はディズニープラスにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)
