10月13日前場の東京株式市場は4日続落。日経平均株価は、前営業日比1738円53銭安の6万7292円39銭で午前中の取引を終えた。米国市場での半導体関連株の下落を受けて、AI・半導体関連が売られており、一時1972円36銭安の6万7058円56銭まで下げる場面があった。他方、中東情勢の緊迫化の影響で海運株が買われた。

    【主要指数】
    ・日経225: 67,292.39(-1,738.53)
    ・TOPIX: 4,085.91(-18.90)
    ・ドル/円: 158.22(-0.41)
    ・ダウ: 51,850.55(+195.60)
    ・ナスダック: 27,245.90(-120.27)
    ・SOX: 12,236.79(-335.63)

     

    こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は65銘柄(66%)、下落は30銘柄(31%)、変わらずは3銘柄(3%)で、買い優勢だった。

    大手ゲーム関連を見ると、バンダイナムコHD<7832>が年初来高値を更新。『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』シリーズ最速で100万本を突破したことが引き続き注目されている模様。コナミG<9766>も年初来高値を更新した。

    ほか、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>が安い。

     

    その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>、日本ファルコム<3723>が高く、日本一ソフト<3851>、トーセ<4728>が安い。

     

    モバイルゲーム系の銘柄は、Aiming<3911>が大幅続伸。前週末に発表したカバー<5253>との協業タイトル『ホロライブ麻雀 -ホロじゃん-』が引き続き材料視されている模様だ。

    ほか、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、KLab<3656>、モバイルファクトリー<3912>がいずれも買われた。

     

    デバッグやミドルウェア関連銘柄は、ポールトゥウィンHD<3657>、HEROZ<4382>、シリコンスタジオ<3907>、アイビス<9343>が高く、SHIFT<3697>、CRI・ミドルウェア<3698>、セルシス<3663>が安い。

     

    アニメ・映像関連その他は、東宝<9602>、東映<9605>、松竹<9601>、東映アニメ<4816>、エイベックス<7860>、IGポート<3791>、カバー<5253>、ANYCOLOR<5032>、ディー・エル・イー<3686>がいずれも高い。

     

    ホビー・レジャー関連は、ハピネット<7552>が年初来高値を更新。ほか、フリュー<6238>、ラウンドワン<4680>、イオンファンタジー<4343>、GENDA<9166>が高く、タカラトミー<7867>、ブシロード<7803>が安い。

     

    書籍・IP関連は、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、オーバーラップHD<414A>が高く、エディア<3935>、TOブックス<500A>、アルファポリス<9467>、ビーグリー<3981>が安い。

     

    最後に騰落ランキングを見ると、HEROZ<4382>やアピリッツ<4174>、シリコンスタジオ<3907>などフィジカルAI関連のほか、Aiming<3911>、コナミG<9766>が値上がり率上位となり、Link-U<4446>、WIZE<3664>、enish<3667>、SHIFT<3697>、まんだらけ<2652>が値下がり率上位となった。

     

    【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

    ※時価総額の単位は億円。

     

    【PR】業界未経験からゲーム・エンタメ業界へ!あなたの経験を活かせる求人あります

    Share.

    Comments are closed.