Ado、小栗旬主演映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』主題歌の新曲「Raven Sky」配信決定(CDJournal.com)
2020年10月「うっせぇわ」での鮮烈なメジャー・デビューから数々の快挙を成し遂げ、7月に日産スタジアムでのライヴを終えた23歳の歌い手Ado。10月23日(金)に公開となる小栗旬主演映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』主題歌の新曲「Raven Sky」を10月16日(金)に配信することが決定。
今作「Raven Sky」は、日米合作の映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』の主題歌で、グラミー賞受賞の音楽家、宅見将典が作曲を、そして国内外で多数の楽曲提供を行う音楽プロデューサー岡嶋かな多とアメリカ出身、グラミー賞ノミネート実績を持つシンガー・ソングライター、プロデューサーのSeann Boweが作詞を担当。「朽ち果てても、それは未来へと繋がる」と言った輪廻転生のような世界感を、羽が折れたカラスと空(=Raven Sky)で表現した楽曲。英語と日本語を混ぜた歌詞が織りなすロック・チューンに仕上がっています。公開されたジャケット写真はイラストレーターのPODOが担当。
映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』は、圧倒的な疾走感と先鋭的な演出で、国内外に衝撃を与えてきた監督、三池崇史。バイオレンスの巨匠とも呼ばれた日本が誇る世界のミイケが、ハリウッドで今最も勢いのある新進気鋭のスタジオNEONと融合した作品。小栗旬演じる主人公・矢吹は裏社会に精通し、ドラッグやギャンブルに溺れ、ヤクザから命を狙われ、相棒殺しの噂まである“史上最悪の刑事=バッド・ルーテナント”。毎日借金取りに追い立てられる中、ヤクザを狙った連続猟奇殺人事件が発生。無数のカラスが不気味に舞う屋上には、惨たらしい肉片の塊が何かの儀式のように大量に並べられており、一気に危険なにおいが立ち込めます。連続する猟奇殺人の犯人を追う中で、日本で行方不明となった次期大統領の娘を捜索するため来日したFBI捜査官のグエン(リリー・ジェームズ)とバディを組むことになる矢吹。彼の追う凶悪殺人事件とグエンが追う失踪事件、無関係に見えた2つの事件がやがて街の深層部で複雑に絡み合い、渦巻く闇と陰謀が明らかになっていきます。ルール無用の血生臭い暴力、緊迫のカーチェイス、問答無用のガンアクション……狂気を超えた数々のシーンが“劇薬”のごとく脳内を刺激します。
映画は9月14日(現地時間)に、第51回トロント国際映画祭[スペシャル・プレゼンテーション部門]にて上映され、10月1日には、映画の舞台である歌舞伎町のTOHOシネマズ新宿にてプレミア舞台挨拶を開催し、どちらも大反響。そんな今作の映画と主題歌を共にお楽しみください。