
ロッテウェルフードの2026年ペペロデー広告「学生編」の一場面=同社提供(c)news1
【10月10日 KOREA WAVE】韓国ロッテウェルフードが、グループStray Kids(ストレイキッズ)を起用したペペロデーの広告が、公開から6日で累計再生回数1000万回を超えた。同社は10月7日、11月11日のペペロデーを前に、グローバルアンバサダーのStray Kidsが出演する広告動画「学生編」と「会社員編」を公開したと発表した。
2026年のキャンペーンメッセージは「ペペロデーにはためらわないで」。ペペロを通じ、大切な人に愛情や感謝を積極的に伝えようという意味を込めた。広告では、Stray Kidsのメンバーが、ペペロを贈ろうか迷う人の心の声を読み取るキャラクターとして登場する。動画はテレビやSNS、動画配信サービス(OTT)など、さまざまな媒体で公開されている。
広告には、メンバーのハン(HAN)が自ら作詞・作曲したペペロデー記念のデジタルシングル「11月11日」も使われた。景福宮や清渓川などを背景に、メンバーと市民がペペロを分け合う姿を盛り込み、海外の消費者にペペロデーの文化を伝えることに重点を置いた。
ロッテウェルフードは今回の広告を機に、2026年のペペロデーに向けた世界規模の統合マーケティングを本格化する。屋外広告やペペロデー専用パッケージ、店頭などでの販売促進イベントを、韓国内外の消費者に向けて順次展開する予定だ。
同社は、ペペロデーを韓国の記念日から世界に広がる消費文化へと育てようとしている。海外で知名度の高いK-POPアーティストをアンバサダーに起用し、韓国を代表する名所やペペロデーの文化をコンテンツに盛り込むことで、海外の消費者との接点を増やす戦略だ。
同社の関係者は「Stray Kidsと制作した今回の広告が、より多くの人が気持ちを分かち合うきっかけになればうれしい」と述べた。さらに「今後も韓国内外の消費者が共感できる、多様なマーケティング活動を続けていく」と話した。
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