2026年10月6日 18:08

鶴岡市で6日、明治時代から続く伝統の「荘内大祭」が行われました。市内中心部では、総勢400人による大名行列などが繰り広げられました。
「荘内大祭」は1877年10月6日に鶴岡市の「荘内神社」が創建されたことを祝って始まったもので、およそ150年の歴史を誇ります。
6日は本祭が行われ、はじめに大名行列の無事を祈り、火縄銃を使った砲術隊の演武が披露されました。
そして、祭りのメインとなる大名行列では、およそ400人の市民が侍などに扮し、市内中心部を練り歩きました。鶴岡市役所前では、庄内藩を治めた酒井家の初代・初代酒井忠次に扮した県内出身の俳優和田琢磨さんが口上を披露しました。
(庄内藩主酒井家初代酒井忠次に扮した俳優・和田琢磨さん)「みなの日々の暮らしの幸せを願い庄内のますますの発展を心から祈っている」
(観客)「火縄銃がとても大きな音でびっくりした」
(観客)「よく毎年続けられるなと。みんなの協力があってのことだろうけど」
(観客)「昔(祭りに)出ていたがすごいと思った。(子どもが)大きくなったらまた連れてきたい」
このほか、2人1組で長さ3メートルの槍を投げ渡す「三役奴振り」や舞姫による巫女舞などが披露され、見物客たちの目を楽しませていました。
最終更新日:2026年10月6日 19:51
