
「VIVANT」のサブビジュアル(C)TBS
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TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(後9・00)は、11日に第10話(第20話)が放送される。
後半戦の幕開けとなった4日放送の第9話(第19話)では、別班奪還作戦の火ぶたが切られ、次回はついに宿敵・シンシーと激突。今後もストーリーの渦はさらなる広がりを見せていく。
音楽の総監督を務めるのは、第1シーズンに引き続き千住明氏で、本作を彩っている。新たに追加されたテーマ「カラバフ・シケステシ in VIVANT」には、アゼルバイジャン共和国の伝統音楽「ムガーム」の国民的歌手であるアリム・ガシモフと、その娘であるファルガナ・ガシモヴァが参加している。
今回のコラボレーションのきっかけは、制作陣がアゼルバイジャンでのロケ撮影期間中に、ムガームを耳にし、その圧倒的な表現力に深くほれ込んだことであった。音楽総監督である千住氏への楽曲制作依頼とともにプロジェクトが始動し、アリム氏側との連携を経て、今回の奇跡のタッグが実現。楽曲には、アリム氏とファルガナ氏が今作のために特別に再録音した貴重なボーカル音源が使用されている。
このメインテーマは「カラバフ・シケステシ (feat. ファルガナ・ガシモヴァ)」という楽曲がベースとなっている。この曲は、カラバフという土地への郷愁、痛み、悲しみ、そして深い愛着を歌い上げた感情豊かなムガーム。今作のメインテーマでは千住氏の織りなすドラマティックなオーケストラに、彼らの神秘的かつ開放的な歌声が絡み合い、VIVANTの世界観をより一層深める一曲となっている。
▽ムガーム 歌と伝統的な打楽器や弦楽器の演奏によって構成されるアゼルバイジャン発祥の古典、伝統音楽。古典詩と、口伝されてきたメロディーとを即興で演奏し組み合わせる、自由なスタイルが特徴で、西アジアから東アジアの他の地域にも広く普及している複数の文化的背景が交わった芸術形式。
