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【10月05日 KOREA WAVE】俳優チェ・ガンヒが、約5年の空白期間を経て演劇「クローザー」で俳優活動に復帰した。
3日に放送されたMBCのバラエティー番組「全知的おせっかい視点」で、チェ・ガンヒはかつて俳優を辞めることまで考えていた理由と、再び演技を始めた現在の心境を明かした。
チェ・ガンヒは「自分が演技をうまいとは思えなかった。幸せではなく、緊張やプレッシャーが大きくなっていた」と当時を振り返った。
さまざまな出来事が重なり、自分が幸せではないと感じたことで演技から離れたという。一方、活動を休んでから「自分は演技が好きだったんだと分かった」と話した。
今回、初めての演劇となる「クローザー」に出演。「演劇をするたびに、自分は演劇をやるべきなんだ、自分にとても合っていると感じる。今は本当に演技が楽しい」と語った。
番組では、チェ・ガンヒが舞台に向けて準備する様子も公開された。衣装や小道具を自ら確認し、暗転した舞台でも動けるよう練習するなど、本番に備える姿が紹介された。
長年親交があり、現在は所属事務所の代表でもあるソン・ウニも劇場を訪れた。ソン・ウニは、チェ・ガンヒが演技を休みたいと話した時から、本人が最も好きなことは演技だと思っていたと振り返った。
チェ・ガンヒが初めての稽古について「うまくできる自信はないけれど、とても楽しい」と話していたことも明かし、復帰した姿を見守りながら涙を浮かべた。
チェ・ガンヒは以前、自分は芸能界や俳優という仕事にふさわしくないと感じていたとも告白。一方、現在は演劇との相性を感じているといい、大学路周辺で部屋を探していることも明かした。
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