(写真:朝鮮日報日本語版)(朝鮮日報日本語版)
【NEWSIS】K-POPを代表するボーイズグループ「Stray Kids(スキズ)」が、グローバルスーパグループ「防弾少年団(BTS)」に続き、米最高権威の大衆音楽授賞式「グラミー賞(Grammy Awards)」に作品を出品しなかった。
【写真】 K-POPを代表するStray Kids、強烈なビジュアル
2日、Stray Kidsの所属事務所JYPエンターテインメントなどK-POP界によると、Stray Kidsは来年2月に開催される「第69回グラミー賞」に出品作を登録しなかった。グラミーの規定上、公式に出品されなかった曲は審査対象から原則的に除外される。
先立って米ビルボードは1日付(現地時間)の展望記事(10月3日付紙面)で、Stray Kidsを新設部門「ベスト・アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス」の有力候補群として取り上げた。ビルボードは「ビルボード200」で1位を獲得したアルバムのタイトル曲「This & That」などに触れ、ファンソング「STAY」を感動的な出品作として挙げたが、グループは最終的に出品しない方向を選んだ。
ビルボードはこのほか、aespaの「Lemonade」、米津玄師の「IRIS OUT」、ミスト&ナラダ・マイケル・ウォルデンの「It’s Too Late To Love You」、SB19の「Visa」などを候補群として挙げた。ただし、これらの作品が出品されたかどうかは確認されていない。
特にStray Kidsは、メンバー8人全員が今年7月にレコーディング・アカデミーの投票会員に選ばれ、候補および受賞者の投票権を保有しているにもかかわらず、肝心の自分たちの作品は審査台に載せなかったことが目を引く。
これは、今年7月に出品を拒否した防弾少年団の歩みと軌を一にするものとみられる。
第69回グラミー賞の候補は11月17日に発表される。授賞式は来年2月7日にロサンゼルスで開催される。
