
東京都庁で開かれた名誉都民の顕彰式で、小池百合子知事(左)から称号記を受け取るタモリ
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東京都は1日、都庁で本年度の名誉都民の顕彰式を開き、小池百合子知事がタレントのタモリ(81)ら3人に称号記を授与した。
JR新宿駅東口にあったスタジオから人気番組「笑っていいとも!」を届け続けたタモリは謝辞で「(西口にある)都庁に入るのは初めて。東口の方に長年勤めていまして。32年ばかりやっていた」と述べ、会場を沸かせた。
タモリは「最初は非難ごうごうだった。サングラスをかけてテレビに出るとは不届きな、と」と振り返った。その上で「6、7年ぐらい前からぽつぽつ褒められるようになってきた。調べてみると今回も含めて、大変な方々が受賞なさっている。いったんは辞退しようと思ったが、せっかく褒めていただくんだからお受けしようと思って来ました」と話した。
ほかの2人は「魔女の宅急便」などで知られる児童文学作家の角野栄子さん(91)、パラスポーツの発展に尽力した東京ガス名誉顧問の鳥原光憲さん(83)。
