NiziUが9月28日午後6時、韓国1stミニアルバム「Sour Grapes」をリリースした。韓国でのカムバックは2025年3月の2ndシングル「LOVE LINE」以来、約1年6か月ぶりだ。タイトル曲はイソップ寓話「すっぱいブドウ」を新しく解釈した曲で、これまでのかわいい路線とは違う強いコンセプトを打ち出している。日本での活動が続いた1年を経て、なぜ今NiziUは路線を変えたのか。28日、所属事務所「JYPエンターテインメント」を通じてメンバー8人の書面インタビューが公開された。そこに答えがある。

    ココがポイント

    NiziU(니쥬) “Sour Grapes” M/V

    NiziU (니쥬) – Sour Grapes | 라디오 라이브 | 제로베이스원의 친한친구ㅣMBC 260929

    NiziU 韓国1stミニアルバム「Sour Grapes」発売 メンバー8人が一問一答で新曲を語る出典:韓国トレンド研究所 2026/9/28(月)

    NiziU、韓国初ミニアルバムでカムバック出典:조선일보

    エキスパートの補足・見解

    今回の楽曲について、公式は「タイトル曲はイソップ寓話『すっぱいブドウ』を新しく解釈した楽曲で、周囲がためらう選択ほどあえて大胆に飛び込む姿を描いている」と説明する。

    寓話のキツネは、手の届かないブドウをすっぱいブドウだと決めつけてあきらめる。

    NiziUの新曲はその逆の姿を描いている。

    メンバーが繰り返し触れたのは、この曲の振り付けだ。

    アヤカは「NiziUがこれまで試したことのないスタイルだったので、最初に練習したときは全身筋肉痛になるほどでした」と明かす。

    リマは「動作を大きく力強く表現することに特に気を配りながら練習しました」と話した。また、パフォーマンスの見どころについては、マコが「サビの部分に手でブドウを表現する動作があるのですが、そこがポイントです」。

    いっぽうリクは、今年1年を表すキーワードに「挑戦」を挙げた。その理由は「ドームツアーではメンバーたちと直接セットリストを構成してみましたし、今回の韓国カムバックでは、これまでとは違う強烈なコンセプトでご挨拶することになりました」。NiziUは2026年、日本で2度目のドームツアーを終えている。日本で重ねた挑戦の続きに、今回の韓国の新曲があるのではないか。

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