
西田ひかる(2013年撮影)
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タレントの西田ひかる(54)が29日、自身のインスタグラムを更新。18日に多臓器不全のため91歳で亡くなった脚本家の倉本聰さんを追悼した。倉本さんは西田のファンとして知られ、愛犬に「ニシダ」と名付けていた。
西田は1999年に放送された「もう呼ぶな!海」の記者発表時に撮影された写真を添え「倉本聰さんの訃報を聞き あまりにも急なことで言葉がありません 何とも言えない喪失感に苛まれています」と心境を吐露。「倉本さんとは、仕事だけではなく、プライベートでお会いする機会もとても多く、今となっては本当にたくさんの思い出が蘇ってきます」と振り返った。
90年代には、倉本さんが当時飼っていたアラスカン・マラミュート犬に「西田」という名前をつけていたことを知り、「その遺伝子的に狼にとても近い飼い犬、『西田』に会いに、富良野へ伺ったことから、私の倉本さんとの思い出が始まりました」と明かした。
「本当にたくさんのお話を聞かせていただきました。一言一言に重みと迫力があり、いつも圧倒されながらご一緒させて頂いたことを覚えています」と回想。「そして、いつか『ずいぶん良い大人になったね』と褒めてもらいたい そんな思いが、私の中にはどこかにずっとありました」と明かし「何十年という時間が経った今も その気持ちは消えることがありません」とつづった。
倉本さんについて「芸能界にとっても、本当に大きな存在を失いました」とし、「たくさんの思い出と、いただいた言葉を胸に、心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
