AMDから期待度Maxの新CPU、Ryzen 5000シリーズがいよいよ登場! これを受けての記念生配信です。新CPUの徹底解説に加えて、ASRock、ASUSTeK、GIGABYTE、MSIにBIOSTARを加えたマザーボードメーカー5社によるプレゼンバトル、さらに、AMD HEROES WORLDに出演中の鈴木咲さんがRyzen 5000を使って自身初のPC自作に挑戦するなど、スペシャルな内容をお届けします。
今回はAMD公式配信の「AMD HEROES WORLD」と、インプレスの「本ナマ!改造バカ」のコラボ企画。AMDからは佐藤美明氏、そして“改造バカ”高橋敏也氏、“KTU”加藤勝明氏が出演し、特濃のPC自作タイムを繰り広げます!!!
10:14~ Ryzen 5000シリーズ解説&実機検証①
24:21~ MSIセッション
35:00~ ASRockセッション
47:32~ GIGABYTEセッション
57:12~ Ryzen 5000シリーズ販売解禁カウントダウン
1:03:36~ Ryzen 5000シリーズ実機検証②
1:20:16~ ASUSTeKセッション
1:34:54~ BIOSTAR&アユートセッション
1:55:30~ 鈴木咲さん”初”自作チャレンジ
【本ナマ!改造バカ 過去の回】
11件のコメント
のっけから「よーバカー!」は草
咲さんの自作チャレンジはむっことは違うハラハラがあったけど、所々冷静な反応で安心して見れましたw
(M.2のヒートシンクのシール剥がしをむっこなら力づくなところを冷静に対応したところとか)
転売野郎・・もうおるやん!30%乗せ
asusは昔はひどかった。msiが何気なく安定していた。冒険を求めないならmsiかな。
CPUクーラーはやっぱ水冷の冷却性能重視タイプか。
シングル性能上がったのは良いけど、1枚8コアタイプは爆熱になっちゃったなぁ…
コンシューマーもHPCもスペックはAMDはスペックでは既にIntelの敵じゃないし、対Intelでの課題はEPYCのHPC市場でライセンス料払わなくて済むプログラムの普及や権利でしょう。
Tiger Lakeを3日にIntel発表したけど、どうせRyzen6000番台クロスカウンターの的だし、スペックも4000番台とほぼ互角でTiger Lakeと戦える。
敵はnVidiaのTeslaですね。Radeon InstinctでTeslaを徐々に攻め、AMD Infinityアーキテクチャを熟成させ、強力なものをコンシューマーに下ろしてくるのが成功したら、低いコストで高い利益率でシェア負けしてても、商売の結果でRTXは倒せるから、nVidiaを支えてるTeslaを倒さないと。ただAMD Infinityアーキテクチャがある分、政府の仕事とかまで総取りしたし、Ryzen proも売れてるし、Threadlliper proでワークステーション用XEONにはスペックでは圧倒してるし、ThreadlliperはIntel実質撤退だし。
すぐ今年中にZEN3 EPYCで新XEONにもっとダメージ与えてるだろうし、来年ZEN3の全ラインナップ揃って、再来年はPCIe5,DDR5,USB4,5nmの化け物チップのZEN4がRyzen7000番台とEPYC7XX4をぶち込んで、2023年にZEN4の7(8)ラインナップ全て(EPYC,EPYC3000番台,Ryzen,スリッパpro,スリッパ,モバイル,モバイルpro,デスクトップpro)揃えるつもりでしょうね。ZEN4はメモリとクロック、ワットパフォーマンスや低発熱や高クロックによる化け物スペックが期待できますが、何よりZEN3とRadeon6000番台で「プチコンシューマー版AMD Infinityアーキテクチャ的なもの」をやってきたので、それを熟成させたRadeonとセットが期待できますね。
またIntelはTigers LakeでThunderbolt4を出して来ましたが80Gbps、USB4はThunderbolt3と同じ40Gbps、もうThunderboltは諦めた方が良いんじゃないですかね?普及しないからThunderbolt3でUSBーCにコネクターを合わせましたが、もうこれ以上帯域の使い道はUSB4から使用可能になる1本でディスプレイとストレージなど同時使用可能(それも十分な速度)や普及度でUSB4に勝ち目ないですし、Thunderbolt発足からUSBとどんどん速度差が縮まってます…というかThunderbolt3ならUSB4でThunderbolt3が要らなくなるから4にせざるを得ないが、現状外付けグラボくらいしか使い道のないのに4にパワーアップしても高速SSDはUSB4で事足りますしね。PCIe5はサーバーGPUカードとサーバー用ストレージで必要ですが。今よりダンチの速度が出せるHBMのSSDなんて遠い未来ですし。
ZEN4の次はZENコアベースにOptaneDC上位互換と、やはりAMD Infinityアーキテクチャの本格的な機能を備えたCPUですね。ZEN4で既にPCIe5を導入はEPYCは確定だが、PCIe5だけコンシューマーは見送られるという噂もある。だがPCIe5の帯域ならCPUとGPUカードで連携できる帯域が倍になるため、よりZEN4と次のRadeonの「連携プレーによるでの高速化」に期待ができるので、コンシューマーにも導入してくるかもしれない。ZENコア以降、それならCPU単体ではIntel CPUに負けててもCPU+GPUの工夫でトータルで勝てる(グラボも同様)。更にIntelにはGPGPUカードXEON PHiがポンコツで第三世代開発中止の様に、GPGPU AIのノウハウが皆無。いくらIntel HDのスペックを上げれても約15年間、nVidiaとAMDはGPGPUの技術競争をしてきたため、割って入れないのがXEON PHiの失敗で解った(ハードウェアエンコードの技術がここ10年で飛躍的に上がってるのはnVidiaとAMDの技術競争の財産である)が、これをコンシューマーにnVidiaやAMDが応用してきたらIntelにとっては脅威。低スペックで効率の良い計算ができる。しかもAMDはCPUとGPUを連携させれる。動画のハードウェアエンコード技術が、今はまさかディープラーニングAIテクロノジーに化け、大活躍し、nVidiaの時価総額がIntelを超えるなんて誰が想像しただろうか?そしてこの技術競争はサーバーやスパコンでAMDとnVidiaが競争をすることによってどんどん進歩し、計算効率を飛躍的に上げるだろう。
XBOX360発表のとき、ビル・ゲイツが「圧縮技術が進歩したからDVDで十分」と言い、背伸びして時期を間違いブルーレイを搭載したPS3が悲惨な目に会った。また同じ速度の回線を使ってもオンライン対戦の遅延を劇的に減らしたのは、遅延軽減プログラムの進化であり、更にゲームメーカーは遅延を考慮したゲーム性を考えた(特にFPS)。
ZEN3,ZEN4のスペックも楽しみだが、AMDの素晴らしい新設計(ZEN)や自社しかできない新アーキテクチャ(AMD Infinityアーキテクチャ)で凄いコンビネーションや計算効率の技術進歩をもっとコンシューマーに下ろして来て欲しいものである。もちろん、登場したばかりなので、これからが期待である。ZEN4の次は何も噂がないと悲観的になってる人が居るが、サーバーやスパコンでAMD Infinityアーキテクチャのデータ取り、及び熟成、そしてそれをコンシューマーに本格的に下ろしてくるなら、想像はできても噂は立てれないし、当然リークもない。現実的にリークのほとんどはただの想像で当たっておらず、本当のリークはあったのか?と懐疑的になる結果なので、HPC市場とコンシューマー市場の連携をどうするか?CPUとGPUのコア(アーキテクチャ)を統合するか?など、想像できる人間も少ないし、ほとんどの人間はコンシューマー製品にしか興味がないから、今HPC市場でAMDがEPYCで起こしてる凄まじい事には興味がなく、Intelもそれを防御するのに大変だからである。
また全ての市場を考慮した会社の開発戦略など、興味を持つ人間が少ないからライター、ブロガー、YouTuberはテーマにしない
さて、何回「えーと」と言ったでしょうか?
1:26:25 ROG Strix B550
-E Gamingとか出るのかな?
Ryzen5800Xを、くっそ寒い中9時から並んで買いました。
でも今思うと5900でも良かったなあ、列順からしたら買えたのになあとちょっと後悔も。火入れはしたけど画面出しはRadeon買ってからと思ってやってない。
はやくRadeon出して、いつ出すの?今日でしょ?w
咲さんはオッサンだらけの中、落ち着いて頑張ってくれてた妖精さんに見えました!(むっことは違うんだよ、むっことは)
隠れトランプが隠れてる場合じゃなくなった。そりゃわらわらと支援者は湧いて出るわな。このままだとバイデンが不正で大統領になってしまう。
トランプの落選で済む話じゃあない。これが通るなら今後上院下院選挙も民主党が不正で議席を取り放題って事だ。永久に共和党がイニシアティブを握ることは無くなる。
レイテンシの表に関しては、チャットに指摘があるように、コア間ではなくてスレッド間通信のレイテンシっぽいな
となりのスレッドとは同一コアにあるから速い