
遠藤憲一
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俳優の遠藤憲一(65)が11日深夜放送のJ-WAVE「KENEDIX CROSSROADS」(金曜深夜0・30)にゲスト出演。大物監督との驚きの出会いについて語った。
遠藤は自身の分岐点を語る中で、映画監督・三池崇史氏と出会ったと振られると「30代」と振り返った。
Vシネマに出始めた当時、俳優仲間たちから「三池さん(の作品が)、面白いよね」と何度も聞くようになったという。遠藤は作品を見たことがなく、監督と面識もなかったが、周囲からは「呼ばれてない?」「呼ばれそうなのにねえ」と言われていたとした。
遠藤は周囲が夢中に話す様子を見て「三池さんって面白いんだ。会ってみてえなあ。(一緒に)やりてえなあ」と感じるように。
するとある時、俳優仲間の結婚式の2次会に、金髪姿の三池監督が現れたことがあった。周囲から「三池さんだよ」と教えられ、「結構飲んじゃってテンション高い」状態で本人の元へ。「三池さん、俺遠藤と言います。知ってますか、俺のこと」とあいさつした。
三池監督は「ああ、知ってるよ」と話したが、その瞬間、遠藤は「なんで呼ばねえんだよ!」と絶叫。周囲から羽交い締めにされ「そこから先はあまり覚えてない」と記憶をなくしてしまった。
「最後は寝ちゃったみたいで、起きたら誰もいないわけ」と苦笑い。周囲の話では「そのまま三池さんの膝の上で泣きながら寝ちゃってた」とし、「ああ、やっちゃった~と思って」と後悔しきりだったという。
「普段はそういう飲み方じゃないんだけれど。ずっと待ってた人だから」と遠藤。周囲からは「せっかく会えたのに、呼ばれねえじゃん、これじゃあ」とあきれられたが、その1週間後に「オファーが来て」とまさかの結果となった。
刑務所の囚人役で、衣装合わせで監督と顔を合わせると「ゲラゲラ笑っていたけどね」とぶっちゃけて笑わせた。