Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さん(29)が11日、岡田准一さん(45)主演の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開予定)に出演することが発表されました。大森さんは第1回日本レコード大賞を受賞した昭和を代表する歌手・水原弘さんを演じます。
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映画は、“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大さん、作詞家・永六輔さん、歌手・坂本九さんが作り上げた、名曲『上を向いて歩こう』の誕生秘話を描いた物語。岡田さんが中村八大さんを演じ、松坂桃李さん(37)と仲野太賀さん(33)が永六輔さんと坂本九さんをそれぞれ演じます。
■大森元貴「フッと緊張が和らいで安心した」
今回、大森さんが演じる水原弘さんは、中村八大さんと永六輔さんのタッグが生み出した楽曲『黒い花びら』で、第1回日本レコード大賞を受賞した昭和を代表する歌手。劇中では大森さんが『黒い花びら』を水原さんの歌唱ニュアンスを取り入れながら歌い上げているということです。
大森さんは「水原弘さんは声もダンディで、セクシーかつニヒルな素晴らしい歌手ですので、最初は不安もありましたが、実際に『黒い花びら』を歌わせていただく中で、自分の歌唱に通じる部分や当時のニュアンスを参考にし、歌そのものからヒントを得て本番に臨むことができました」とコメントしました。
さらに、「現場では、レコード大賞授賞式の撮影中に岡田准一さんがアドリブで手を差し伸べて握手をしてくださり、フッと緊張が和らいで安心したのを覚えています。また、瀬々監督から『いつものレコ大のように』と声をかけていただき、僕自身も受賞の経験がありますが、当日は本当の授賞式と同じくらいの緊張感がありつつ、楽しんで撮影ができました」と振り返りました。
