俳優の星野真里さんが9月7日、東京都内で開催された、川口春奈さんの主演映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(山戸結希監督、10月2日公開)のお披露目試写会に登場した。医師を演じた星野さんは、映画について「思いを共感し合えることを楽しみにしています」と語った。
国指定の難病「先天性ミオパチー」を患う11歳の長女・ふうかさんを育てている星野さんは「私自身は年に1回病院に行くかどうかの元気な体なんですが、娘がお世話になることが多くて。先生(医師)の立場で私たちを見ることができた」と自身の体験になぞらえて役について語った。
原作は、日本テレビ系のバラエティー番組「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」の「結婚式の旅」で密着された様子が、涙が止まらない実話として日本中の共感を呼んだ、和さんのベストセラー手記。
7年ぶりに映画主演する川口さんは、当時21歳でステージIVの大腸がんと宣告され、24歳で亡くなった遠藤和(のどか)さんを演じている「溺れるナイフ」(2016年)などで知られる山戸監督がメガホンをとり、夫の将一役を高杉真宙さんが演じる。星野さんは和の担当医、内藤静香を演じる。
イベントには、川口さん、高杉さん、星野さんのほか、松本穂香さん、中島瑠菜さん、清水くるみさん、笠原秀幸さん、一ノ瀬颯さん、森田望智さん、デビット伊東さん、小林聡美さん、山戸監督も登場した。
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