本作は、2005年に劇場公開された「機動戦士Zガンダム」の劇場アニメ映画で、新訳「Z」三部作の第1作。基本はTV版を再編集したストーリーだが、完全新規のカットなどが多数導入されている。

    ■ 映画「機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者」

    9月6日19時~放送

    【あらすじ】

    宇宙世紀0087年。ティターンズとエゥーゴの対立で、宇宙は再び戦乱の時を迎えた。エゥーゴのパイロット・カミーユは、クワトロがシャアであることを知る。一方、地球に幽閉されていたアムロもまた動き出そうとしていた。新時代の流れは、次第に3人を結びつけていくのだった。

    人類が初めて経験した大規模な宇宙空間での戦争が、地球連邦政府とジオン公国のものだった。その最後の1年間は、人型の機動兵器、モビルスーツの実用期ともなった。あれから10年弱……。ユニバーサル・センチュリー0087(ダブルオーエイティセブン)。地球に住む人々とスペースコロニーに住む人々との確執はいまだくすぶり、人々の魂もいまだ地球の重力から解放されていなかった……。
    スペースコロニー、グリーン・ノア1に住む少年、カミーユ・ビダンは連邦軍軍人への反発から、新型モビルスーツ、ガンダムMk-IIを奪取。反地球連邦組織「エゥーゴ」へと身を投じる。ガンダムMk-IIを奪われた連邦軍のエリート組織「ティターンズ」は、カミーユの両親を人質にとるような卑劣な作戦を強行した。結果、カミーユは眼前で両親を失ってしまう。
    そんなカミーユの側にいるクワトロ・バジーナ大尉は、かつてのジオン公国軍のエース、シャア・アズナブルだったが、彼は軍をあるべきものにしようという夢を抱いていた。両親の死を悲しむ間もなくエゥーゴの作戦に参加したカミーユは、大気圏を突破して地球へ降下して、出会った男がいた。かつてのシャアのライバルだった伝説の男アムロ・レイだった……。

    【キャスト】
    シャア・アズナブル:池田秀一
    カミーユ・ビダン:飛田展男
    アムロ・レイ:古谷 徹
    ブライト・ノア:鈴置洋孝
    エマ・シーン:岡本麻弥
    レコア・ロンド:勝生真沙子
    ファ・ユイリィ:新井里美
    ジェリド・メサ:井上和彦
    ライラ・ミラ・ライラ:浅野まゆみ
    ロザミア・バタム:浅川 悠
    バスク・オム:郷里大輔
    パプテマス・シロッコ:島田 敏
    (敬称略)

    【スタッフ】
    原作・脚本・絵コンテ・総監督:富野由悠季
    製作:吉井孝幸
    企画:内田健二
    原案:矢立 肇
    プロデューサー:松村圭一、久保 聡
    キャラクターデザイン:安彦良和
    メカニカルデザイン:大河原邦男、藤田一己
    キャラクター作画監督:恩田尚之
    メカニカル作画監督:仲 盛文
    美術監督:東 潤一、甲斐政俊
    デジタル色彩設計:すずきたかこ
    撮影監督:木部さおり
    編集:山森重之
    スタジオ演出:松尾 衡
    音楽:三枝成彰
    テーマ曲:Gackt
    音響監督:藤野貞義
    製作協力:バンダイビジュアル
    企画・製作:サンライズ
    配給:松竹
    (敬称略)

    (C)サンライズ

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