2日にソウル・龍山区のリウム美術館で開かれたKカルチャー行事に、日本の浴衣姿で出席したアンセル・エルゴート氏=SNSより(c)news1

    2日にソウル・龍山区のリウム美術館で開かれたKカルチャー行事に、日本の浴衣姿で出席したアンセル・エルゴート氏=SNSより(c)news1

    【09月05日 KOREA WAVE】映画「ウエスト・サイド・ストーリー」で知られるハリウッド俳優アンセル・エルゴート氏が2日、ソウルで開かれたKカルチャー関連行事に日本の浴衣姿で出席し、韓国で批判の声が上がった。主催者は事前にセミフォーマルを意味する「カクテル・アタイア」を服装規定として案内していた。

    エルゴート氏が出席したのは、韓国の文化やライフスタイルを紹介するため、ソウル市龍山区のリウム美術館で開かれた「CJナイト・イン・セレブレーション・オブ・フリーズ・ソウル」。エルゴート氏は主催者が示した服装規定には従わず、浴衣を着用して会場に姿を見せた。

    韓国文化や歴史を発信するソ・ギョンドク成信女子大教授は4日、SNSで「主催者が服装規定を案内していたにもかかわらず、あえて浴衣姿で登場したのは非常に無礼な行為だ」と批判した。

    ソ・ギョンドク教授は、エルゴート氏が日本人女性と結婚していることに触れた上で、「時と場所を区別して服装を選ぶのは基本的な礼儀だ」と指摘。「韓国文化を紹介する行事で、これ以上このようなことが起きないことを願う」とし、韓国を訪れる際には韓国文化を尊重してほしいと訴えた。

    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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