麻倉未稀
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     歌手の麻倉未稀(66)が、27日放送のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」(木曜後8・00)にゲスト出演し、作曲家の筒美京平さんとのエピソードを披露した。

     筒美さんは「また逢う日まで」「魅せられて」「ブルー・ライト・ヨコハマ」「ロマンス」など数々の大ヒット曲を生み出した、昭和を代表する名作曲家。麻倉は直接、曲作りをともにしたことがあるという。

     「筒美先生と一緒にやらせていただいた時、アルバムの何曲かをやらせていただいて。その時に“事務所に来て”って。ピアノを弾きながら、“ここをこう変えようと思うんだけど、歌ってみてもらっていい?”って。歌うと、“やっぱりここをこういうふうにしようか”って、その場でメロディーを変えていく」

     筒美さんは20年、に死去。80歳だった。巨匠から歌声を認められた麻倉は「悩んでいるので。“君の声を生かすにはどうしたらいいかな”って(話していた)」と、貴重な経験を明かしていた。

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