中国時代劇ドラマの最新作が9月に続々と登場する見込みで、人気女優の繰り広げる激しい競争が予想されている。写真は「一甌春」。
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中国時代劇ドラマの最新作が9月に続々と登場する見込みで、人気女優の繰り広げる激しい競争が予想されている。
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9月配信予定の筆頭となっていたのが、タン・ソンユン(譚松韻)とリウ・シュエイー(劉学義)主演の「蘭香如故」で、9月10日に騰訊視頻(テンセントビデオ)で配信開始との情報が明らかになった。8月に入って広告スポンサー募集をスタートし、配信プラットフォームでの視聴予約は300万を突破した。

ジョウ・イエ(周也)がシュー・カイ(許凱)と共演する「一甌春」も、9月上旬に配信開始との話題が浮上。昨年末に配信に向けた許可証を取得後、その動向が注目を集めてきたが、愛奇芸(iQiyi)と優酷(YOUKU)で配信を予定しており、視聴予約数も200万を上回っている。
今春配信のファンタジー時代劇「月鱗綺紀」が好評だったジュー・ジンイー(鞠婧禕)がチャン・ユンロン(張雲龍)と共演する「来戦」は、同じくファンタジー作品。当初は夏季シーズン配信を予定していたが、延期を経て9月に登場するとみられている。「蒼蘭訣 〜エターナル・ラブ〜」人気作で知られる作家・九鷺非香の原作小説を実写化した。
リー・イートン(李一桐)がチェン・シンハイ(陳鑫海)と共演する「古楽風華録」は、中国の伝統音楽とファンタジーを融合させた時代劇として期待を集める。こちらも9月配信が見込まれ、騰訊視頻での視聴予約は100万を突破。リー・イートンは、夏季シーズンに配信された主演の時代劇ドラマ「雲秀行」が、原作からの大幅な改変やストーリーの幼稚さなどをめぐって物議を醸し、視聴成績が振るわなかっただけに、「古楽風華録」で巻き返しを図れるかにも注目が集まっている。(Mathilda)
