8月29日21:30すぎに放送予定の24時間テレビスペシャルドラマ『幸せはある』。喉頭がんで声を失ったつんく♂と、彼を支える家族の実話をもとにした物語に、モーニング娘。’26が、12年前のモーニング娘。’14役を演じることが解禁された。
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■パフォーマンスから衣装まで完全再現
ドラマのなかで描かれるのは、2014年10月5日(現地時間)に開催された、モーニング娘。’14初のNY公演『Morning Musume。’14 Live Concert in New York』の舞台裏とステージ。
喉頭がんを患っていた当時のつんく♂にとって、まさに命をかけて訪れた伝説のライブを描いている。
そんなモーニング娘。の歴史的瞬間であるニューヨーク公演を、現役メンバーであるモーニング娘。’26が再現。パフォーマンスのみならず、完全再現した当時の衣装にも注目しよう。
ロックバンド『シャ乱 Q』のボーカル、そして『モーニング娘。』等のプロデューサーとして、時代をリードしてきたつんく♂。多忙な日々を駆け抜けながら、最愛の妻・加奈子と出会い、3 人の子どもを授かるという幸せをつかんだが、2014年、喉頭がんという病がつんく♂を襲う。
そして、生きるための「声帯全摘出」という選択。さらに、つんく♂を苦しめる術後の闘い。減っていく体重、失われていく気力、逃げたくなる現実…。
そんな時、加奈子の覚悟が、闇の中にいたつんく♂を「新しい目標」に向けて奮い立たせる…!
病気に立ち向かうつんく♂と、それを支えた家族の復活劇。その全てを、一番近くで見てきた妻・加奈子の目線から初のドラマ化。温かく前向きな気持ちになれる、実話をもとにしたホームドラマをぜひチェックしよう。
■モーニング娘。’26 小田さくら コメント
Q:モーニング娘。’14 を演じることについて
つんく♂さんとモーニング娘。にとって、とても大きな変化のあった12年前のモーニング娘。’14 を、私達現役のメンバーが演じさせていただけること、すごく嬉しく思っています。
現場ではつんく♂さんを演じられている高橋光臣さんの役作りにすごく引き込まれました。お話を聞いているうちに、つんく♂さんご本人から言葉をいただいてるような感覚になり、みんな集中して高橋さんを見つめていました。貴重な経験をさせていただき、メンバーみんなすごく喜んでいます。ありがとうございます。
Q:つんく♂とのエピソードについて
つんく♂さんがハワイに移住されてからは会う機会こそ減ったのですが、いつも曲で気持ちを届けてくださいます。
今こう思われてるんだとか、これが足りないんだとか、見たら悔しくなるような指摘を歌詞で受けてることもありますし、他のメンバーがもらってるソロパートを見て「あの子のように思われたい」と悔しくなる事もあります。
きっちり受け取って、これからも大切に歌っていきたいです。
Q:24時間テレビへの思い/今回のテーマ「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」について
今回の24時間テレビのテーマが「わたしの家族の話」ということで、わたしも家族のことを少しお話しします。
まず、モーニング娘。の活動は家族のサポートなしではできなかったなと思っています。母の送り迎えや、そのせいで寂しくさせてしまったまだ小学生だった妹の事も気になっていましたし、私にとって大切な家族で心の支えである10匹の飼い猫と、ミルクボランティアをした48匹の子猫達も、みんな私ひとりでは一緒に生活していくことすらできないと思います。
協力し合える存在が近くにいてくれることは当たり前じゃなくて、すごくありがたい事です。
そして、モーニング娘。には「でっかい宇宙に愛がある」という、24時間テレビ用に作られた曲があります。すっごく楽しく歌った記憶も、泣きながら歌った記憶もある曲です。
この曲に込められた願いや愛を感じながら、これからも大切に歌い継いでいきます。
Q:視聴者の皆さんへ向けて
私、小田さくら個人はモーニング娘。’14 当時もグループに在籍していて、つんく♂さんに起きた変化や周りの状態も見ていたはずなのに、当時まだ中学生だったという事もあり、今何が起きていたのかしっかり理解できていませんでした。
つんく♂さんがどれほどのものと戦ってきたのか、私が知らない話もたくさん知れる機会だと思っています。
つんく♂さんの歌詞や音楽がどんな経験の上で作られているものなのか、つんく♂さんの人生のドラマを観て、みなさんとも共有したいです!
■番組情報
日本テレビ系 24時間テレビ49 スペシャルドラマ『幸せはある』
08/29(土)21:30すぎ
出演:北川景子 前田花 永瀬矢紘 野島瑠玖/田中樹(SixTONES))モーニング娘。’26 武田真一/高橋光臣
脚本:岡田惠和
THE FIRST TIMES編集部
