
モデルで俳優のUTA
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モデルで俳優のUTA(28)が、24日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)2時間SPにゲスト出演し、憧れの俳優を明かした。
UTAは好きな映画を、2007年公開の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」と語った。オダギリジョーが主演で、祖母の樹木希林さん、母でエッセイストで女優の内田也哉子さんが“2人1役”で共演した作品だ。
UTAは「ちょっと感情的になりたいというか、泣きたいときに、東京タワーを見ると大号泣するんです。オダギリジョーさんが、オカンに感謝を伝えているシーンとか、亡くなった後に手紙を読むシーン…。祖母が癌で亡くなって、その時を思い出したりもしちゃうんです。自分のことでいっぱいなはずなのに、自分がモデルデビューした写真をお医者さんに自慢して見せたりとか。そういう瞬間とかも思い出してくる」と語った。
また、「オダギリジョーさん、自分の中でも憧れの一人だったので。オダギリさんの、おだやかな自然体であたたかい演技をするんですけど、どこか秘めたエネルギーというかパワーがあって…。本当に憧れの存在」と明かしていた。
オダギリジョーもVTRで出演。UTAとは「僕が監督をしたドラマがあったんですけど、UTAくん役者やらないのかなと思って、オーディションに来てもらったことがあるんですよ」と語った。
だが、「なんか、なんで呼ばれたのかよく分からないみたいな感じで来ていて、嫌々じゃないけど、キョトンとしている感じで、“UTAさんは、あまり俳優やりたくないでしょ”って言ったら“はい!”って言って。凄い素直な子なんだなと思って。でも芝居をちょっとやってもらったんですよ。凄く良くて、さすがやっぱりあの家族の血を持っているんだなって気がして。ただ、本人が役者やりたくないって言うから、“じゃあ、今回はやめておこうか”って、役はお願いしなかったんですけど。でも、とっても僕は期待していましたね」と続けた。さらにUTAに向け「UTAくん、ついに俳優になりましたね。本当にうれしいです。UTA君と共演するまでやめられない気がしてきました。なんかね、いい作品で。もしくは、また僕が何か作る気になったら、もう1回オーディションに来てください。頑張ってください」と声を掛けた。
UTAも「本当にうれしいです」と語り、当時について「東京タワーで見ていたオダギリジョーさんが目の前にいる。憧れの方の一人に呼んでいただくと思っていなかった」と言いながらも「その時は本当に演技というものに対して興味もなかったですし…俳優の道って、本当に視野に入っていなかった」と恐縮していた。
