イモトアヤコ
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     お笑いタレントのイモトアヤコ(40)が、22日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)にゲスト出演し、登山にまつわる思い出を語った。

     これまで人生で乗ってきた愛車とともに、半生を振り返る番組。イモトは「世界の果てまでイッテQ!」の登山部企画で、年1回ペースで世界の高峰に挑戦している。

     その第一歩は、09年のキリマンジャロだった。「初めて登った山がキリマンジャロなんですよ。凄いですよね」。標高5895メートルという高さだが、「逆に登ったことがなかったので、知らないことによって、気楽にいけたかもしれない。何が大変か分かってない」と振り返った。

     体力には「自信があった」というが、「山って、行ってみて分かったんですけど、体力とかじゃなかったんですよね」と説明した。

     「高山病というのがあって、高所に強いか弱いかというのは、体力じゃないので。お酒とかと一緒で、体質なんですって。意外に体力なくても、高山には強いんだという人もいて、そういう人の方が登れるんですよ」

     イモトには登山の適性があったようで、「こいつ、いける!となって、それから年イチでいろんな山に行っていました」と振り返った。

     最も苦しかった登山も打ち明けた。「8100メートルくらいのマナスルはつらかったですね」。ヒマラヤ山脈にそびえる。標高8163メートル、世界8位の標高を誇る高山で、イモトは13年に登頂成功している。「登ることよりも、生活が…。2カ月、風呂も入れず、テント生活というのが、そこで心が折れそうでしたね。きつかったです」と打ち明けていた。

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