ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』の8月24日(月)〜8月28日(金)の放送に、1年に1度のスペシャルゲストとも言えるきたやまおさむと、シャンソン歌手のクミコが出演する。ゲストに「忘れられない〇〇」の話を伺う企画「あの日の私、そして今」の第3弾となる今回は、きたやまおさむ・クミコそれぞれにとっての「忘れられない場所」や「忘れられない人」についてじっくりと聞いていく。

クミコ、上柳昌彦、きたやまおさむ
このゲストゾーンは事前に収録をおこなったが、冒頭、収録の数日前に発生した熊本地震についても触れ、精神科医でもあるきたやまは「身体的に助けが必要な場合だけでなく、精神的に困っている場合も我慢してしまうのではなく、こういう時ほど周りに頼らならないといけない」と現地に想いを寄せた。
世の中に対して怒り・ネガティブな感情を抱いてしまう、というリスナーからのお悩みメールに対して、「ダブルバインド=二重拘束」の概念を挙げ、「とても信頼している人から裏切られると、考える能力を失ってしまう。必ず第三者に相談することが大事」と語り、きたやま自身も実は危うい目にあったことを告白した。
きたやまは、「忘れられない景色」=和白干潟に関するエピソードを披露。「一見泥沼だが鳥の餌場になる。濁った水には栄養分が含まれている。人間にも心の中に泥沼がある。人は泥沼に慣れておかなければいけない」と、その景色の魅力を人間の心と重ね合わせて語った。
また、「我が家での自分の居場所が無い」というリスナーからの悩みに対して、きたやまは「私は旅人なので、旅先にホッとする場所がある。人生はどこにいっても居場所がある」と語る。上柳アナウンサーが「自分はスタジオしか居場所がない。アナウンサーの仕事が無くなったら居場所が無くなる」とつい本音を漏らすと、きたやまらしい言葉で上柳を安心させる一幕も。
8月27日(木)からは、きたやまおさむに加えて、クミコも登場。クミコにとっての「忘れられない人」として永六輔さんとのエピソードを披露すると、永さんと親交の深かったきたやまも「戦後をどう生きるのか?を示した人。発言とパフォーマンスがたまらなかった」と懐かしんだ。
終盤には3人で“虚しさ”について語り合い、スタジオにいることを忘れるほどリラックスした雰囲気となった。
この収録の模様は8月24日(月)〜28日(金)の5日間、『上柳昌彦あさぼらけ』で連日5時15分頃に放送する。8月25日(火)〜28日(金)は4時台にもきたやまおさむ、そして27日(木)からはクミコが登場し、それぞれが選曲した楽曲もオンエアする。
また、「熊本応援プレゼント」として、熊本の名産品を毎日プレゼントする。
<番組概要>
■番組タイトル:ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』
■放送日時:2026年8月24日(月)5時〜6時、8月25日(火)〜28日(金)4時30分〜6時
※4時台火曜日は34局ネット、水〜金曜日は35局ネット
※5時台3局ネット
■パーソナリティ:上柳昌彦アナウンサー
■ゲスト:きたやまおさむ、クミコ(8月27日と28日)
■メールアドレス:ue@1242.com
■ホームページ:https://www.1242.com/asaborake/
