Photo: Michael Buckner/Getty Images, Stephane Cardinale – Corbis/Getty Images
オードリー・ヘプバーンの半生を描く新作映画2本の公開を控え、オードリーの息子たちは母を演じるリリー・コリンズとトーマシン・マッケンジーをスクリーンで観ることを楽しみにしているようだ。オードリーの長男であるショーン・ヘプバーン・ファーラーは、リリーの役作りに協力したそうで、『People』のインタビューで「何度か彼女と話しました。試してみたらいいと思うことをいくつか提案したところ、彼女はくすくす笑ったり、大笑いしていました」とコメント。
これまでオードリー役の候補に名前が挙がってきたナタリー・ポートマンやルーニー・マーラを称えたうえで、「でも、リリーは特別な存在だ」と太鼓判を押す。次男のルカ・ドッティも「ルックスや才能、そして『エミリー、パリへ行く』やファッションから、母の後継者候補として常に名前が挙がってきた」と話す。
『ローマの休日』(1953)や『麗しのサブリナ』(1954)、『ティファニーで朝食を』(1961)、『マイ・フェア・レディ』(1964)などに出演し、ユニセフの親善大使として人道支援活動を行ったことでも知られるオードリーは、1993年に63歳で癌のため亡くなった後もハリウッドのアイコンとして愛されてきた。今年2月、サム・ワッソン著『オードリー・ヘプバーンとティファニーで朝食を―オードリーが創った、自由に生きる女性像』をもとに、『ティファニーで朝食を』の撮影秘話を描くタイトル未定の新作で、リリーが主演&製作を務めることが発表。
