ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.17 10:28
韓国芸能界で知らない人はいないほどの「サッカー狂」の女優カン・ブジャが、2026北中米ワールドカップ(W杯)を終えて帰国した洪明甫(ホン・ミョンボ)前代表監督の態度について「とても不快だった」と苦言を呈した。カン・ブジャは15日に放送されたMBN(毎日放送)『キム・ジュハのデイ・アンド・ナイト』で、関心事であるサッカーをテーマに話していた際、今年6月にW杯の日程を終えて帰国した韓国代表に言及した。
カン・ブジャは当時、韓国代表を出迎えるため空港に行きたかったという。カン・ブジャは「以前は成績が良くなければ選手たちに卵を投げたりしたではないか。今回もきっとそんなことが起きると思い、『やめて、投げないで。この人たちも頑張って帰ってきたんだ。どれほど苦労したことか』と言って、抱きしめてあげたかった」と話した。
しかし、洪前監督の態度には大きく失望したと打ち明けた。カン・ブジャは「到着ロビーのドアが開いたら、洪前監督が90度に腰を曲げて『申し訳ありません』と言うと思っていた」とし、「そうしていたら、韓国の国民はおそらくみんな許してくれただろう」と話した。
カン・ブジャは「ところが洪前監督は背の高い趙賢祐(チョ・ヒョヌ)の後ろに立ち、堂々と『私が何か悪いことでもしたのか』という表情で入ってきた」とし、「とても不快だった。『本当にプライドが高く、謙虚さを知らないのだ』と思った」と話した。
洪前監督が率いた韓国代表は2026北中米W杯のグループリーグで1勝2敗、A組3位を記録した。各組3位の12チーム中10位にとどまり、ベスト32進出を逃した。現地で辞任の意向を明らかにした洪前監督は6月30日、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。
一方、カン・ブジャのサッカー愛は数十年前から続いている。夫で俳優のイ・ムグォンが放送局の芸能人親善サッカー大会に出場したことをきっかけに、サッカーが好きになったと振り返った。当時、試合の日に選手たちが食べる料理を自ら準備するうち、自然とサッカーに夢中になったという。
カン・ブジャは「車範根(チャ・ボムグン)元監督が一番年下で、ボールボーイをしていたころからサッカーを見てきた」と話した。今も海外リーグでプレーする韓国選手が出場すれば、明け方にアラームをセットして試合を欠かさず見るとし、「みんな自分の子どものようだから。韓国の選手たちにパワーを送るため」と話した。
