
モト冬樹
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タレントのモト冬樹(75)が17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、実兄でタレントのエド山口(78)が悪性リンパ腫と診断され、闘病していることについて語った。エドはステージ4と診断されたものの、治療法を変更したことで症状が改善したと明かした。
兄弟そろって動画に登場し、エドは「自分が(ガンに)なるとは思わなかった」と吐露。モトが「最初はどういう状態だったわけ?」と、がん発覚までの経緯を聞いた。
エドは昨年11月、自宅でシャワーを浴びていた際、左もも付近に「うずらの卵と普通の鶏の卵の中間ぐらい」の硬いしこりを発見したという。痛くもなんともなく、当初は「脱腸」だと思い専門医を受診。CT検査などを受けた結果、リンパ腫の疑いが判明したという。その病院では「うちじゃ手に負えません」と言われ、その後大きな病院で詳しい検査を受け、悪性リンパ腫と診断された。
その後病理検査を受け「ステージ4」と告げられたという。月単位で施行する悪性のものと告げられた当時について、エドは「やべえなと思ったよ」と振り返った。
がんの専門病院に転院するかどうかを問われたが、エドは「その先生が好きだった」ことからその病院で治療を受けることを決断。抗がん剤治療を開始し、3週間に1回の治療を受けたという。この期間に髪の毛、眉毛なども抜けてしまったというが「髪のセットしなくていいし出かける時ひげもそらなくていい」と明るく振り返った。
モトが「毛が抜けるのはいいけど、体調はどうだったの?」と問うと、「1番の問題は、血液の数値が下がること」と回顧。貧血やふらつきでまっすぐ歩けない状態だったというが、それでも椅子に座ってステージに立ち続けたと振り返った。
今年4月に6回目の抗がん剤を終え、検査を実施。抑えはできたが、がんを消すことはできなかったと吐露した。そこで、「俺のガンはクセが強い」として新薬「分子標的薬」での経口薬治療を開始。この薬は一般的に「副作用が凄い」というが、エドには合っていたようで、飲み始めて2カ月と2週間で腫瘍マーカーの数値が劇的に改善したと明かした。
モトは「自分に合う薬を見っけたってことだね」と安どしていた。
この動画には「エドさん、頑張れ!」「とても参考になりました」「エドさんもモトさんも大好きです。いつまでもご兄弟仲良くお元気で」「参考になりました。ありがとうございました」「いやあ、ありがとうございます。以前から心配事だったので、これですっきりしました」と、さまざまなコメントが寄せられた。