『シャーロック・ホームズ』(09)、『コードネーム U.N.C.L.E.』(15)のガイ・リッチー監督最新作『グレイ・ミッション』(8月21日公開)。本作より、主演のジェイク・ギレンホールとヘンリー・カヴィルのインタビュー映像が到着した。

    【写真を見る】主演のジェイク・ギレンホール&ヘンリー・カヴィルのインタビュー映像が到着【写真を見る】主演のジェイク・ギレンホール&ヘンリー・カヴィルのインタビュー映像が到着[c]2026 HACIEDA PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

    元SBS(イギリス海軍特殊舟艇部隊)の天才頭脳を持つシド役にカヴィル、元Navy SEALs(アメリカ海軍特殊部隊)の高度な戦闘能力を誇る命知らずの相棒ブロンコ役にギレンホール。裏社会専門の最強エージェントコンビが、10億ドルを奪い、姿を消した独裁者サラザールから、すべてを奪い返すという自殺行為同然の任務に挑む。若き敏腕弁護士レイチェルに雇われた2人は、法も正義も通用しない「グレイゾーン」へ潜行する。

    このたび到着したインタビュー映像では、2人がリッチー監督の驚きの撮影現場や、ロザムンド・パイク、エイザ・ゴンザレスらとの共演について答え、劇中キャラそのまま出てきたようなバディ感あふれる内容となっている。

    ガイ・リッチー監督の最新作『グレイ・ミッション』ガイ・リッチー監督の最新作『グレイ・ミッション』[c]2026 HACIEDA PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

    リッチー監督との仕事について、カヴィルは「ガイとは4度組んだかな」、ギレンホールは「僕は2度目。ガイは仕事相手と長く続く信頼関係を築く」と語る。仕事の進め方について、カヴィルは「製作においてはガイ特有の魔法のようなものがある。なにが起きるかわからないまま現場に入り、流れに身を任せる感じで進んでいく。そうやってリラックスして取り組むことが大切」とコメント。ギレンホールは「昨日の撮影でもセリフをもらったのは…」と話すと、カヴィルが「撮影の数分前」と続き、ギレンホールが「1分前?ヘンリーがセリフを言えるように祈り、僕も必死にセリフを覚えてた」とその衝撃を明かした。

    主演のジェイク・ギレンホールとヘンリー・カヴィル主演のジェイク・ギレンホールとヘンリー・カヴィル[c]2026 HACIEDA PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

    ゴンザレス演じるレイチェルとの共演については、カヴィルが「レイチェルはボスだ。エイザが出てくれて本当によかった。美しい彼女が映らなければ僕ら2人が汗だくで走り回るだけだからね」とコメント。ギレンホールも「みんなで撮影に取り組んだがその中心にはエイザがいた。彼女はまさにレイチェルそのものだ。レイチェルは物語の核であり、僕らは彼女に従い彼女を守るためにいる。彼女の役目が頭脳なら、僕らは肉体だ」と語る。

    若き敏腕弁護士レイチェルに雇われた2人は、法も正義も通用しないグレイゾーンへ潜行する若き敏腕弁護士レイチェルに雇われた2人は、法も正義も通用しないグレイゾーンへ潜行する[c]2026 HACIEDA PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

    さらに、パイクとの共演についてカヴィルは「ロザムンドには感心した。彼女は初めて目にするセリフでもすばらしい演技で読み上げるんだ。普通初めて見るセリフを読む時は内容を理解しながらだからつかえたりするもの。でも彼女は毎回最初から見事な演技を見せる。その様子を見られて幸運だった」と絶賛。撮影現場での2人の関係については、カヴィルが「ジェイクとの仕事は楽しい。彼は才能があるし面白い人だからね」と語ると、ギレンホールも「褒め合う流れだから言うけど彼との共演は本当に楽しかった。互いに信頼し合えたからね。ガイ・リッチー映画では即興が多くセリフもその場で変わる。そんな現場で僕より経験豊富な相棒が支えてくれてるから撮影を楽しめるんだ」と、バディならではの絆を明かした。続けて、本作を映画館で観るべきかを問われると、ギレンホールが「スクリーンで見るために作られてる。この作品には昔から愛されてきたような映画らしい魅力が詰まってる。ガイは劇場映画として撮影してる。映画館でポップコーンを食べ楽しむのは最高の体験だ」と力強く語っている。

    成功率0%、1秒のミスが死に直結する危険な救出劇をぜひ劇場で目撃してほしい。

    文/鈴木レイヤ

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