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10月6日(土)より全国大ヒット公開中!

10分特番『アウトレイジ ビヨンド』スペシャル〜巨大抗争編〜

ヤクザ壊滅作戦×関東VS関西巨大抗争
アウトレイジ(極悪非道)たちのクライマックスが今はじまる。
2010年に大ヒットを記録した前作『アウトレイジ』。禁断の手を使ってトップに上り詰めた男。親分を裏切り寝返った男。そして、志半ばに死んでいった男。―――あの時、­ヤクザ社会の熾烈な下克上劇は決着がついたはずだった。
しかしヤクザ壊滅を図る警察が動き始める。利用されたのは”死んだはずの男 大友”だった。やがて”騙し””裏切り”の火種がくすぶりはじめ、”関東VS関西”の巨大抗争へと発展していく―――。
前作を越えるスケールと、かつてない台詞の銃撃戦が繰り広げられる、強烈かつ衝撃的な”究極のバイオレンス・エンターテイメント”それが『アウトレイジ ビヨンド』だ!
前作で生き残ったビートたけし、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、小日向文世に加え、今作では関西ヤクザの西田敏行、塩見三省、高橋克典のほか、桐谷健太、新井浩文など殺気と­色気を兼ね備えた男たちが新たに登場する。決戦の行方は、これを観ずして終わらない。アウトレイジ(極悪非道)な男たちのクライマックスが今はじまる。
一番悪い奴は誰だ?

配給:ワーナー・ブラザース映画/オフィス北野 
監督:北野武 
© 2012 「アウトレイジ ビヨンド」製作委員会

37件のコメント

  1. 超豪華キャストだが、一番光ったのは塩見三省さん。
    ヤクザ役が初めてとは思えない凄みであっぱれの演技だった!
    もっとインタビューが聞きたかったんだコノヤロー!

  2. 塩見さん、ヤクザ専門俳優みたいな入りっぷりだった。あのお顔でヤクザ以外の役がつとまるのかと思ってしまいそうになるが、他の作品では善人以外はできんだろう、という感じ。これが役者!なんだろうなあ。関東生まれの私にはわからなかったが、西田・神山のイントネーションは微妙に違うらしい。それに対して、同志社大学!の塩見さんの関西弁は完璧だったんでしょうね。それもうれしい。ヤクザの裏に見え隠れする家族や女の影をすっぱり断ち切ったところが爽快感につながったという説明に心から納得。小日向さんのいう「男の色気」、そのものずばりだと思った。

  3. アウトレイジ、ビートたけし監督、主役、スタッフ、最高の日本映画。素晴らしい迫力。何回も、拝見しました。ありがとう😉👍️🎶。次回作品待ってます。

  4. ホントはみんな、基本的にはイイひとなのに…(ホンモノとしか思えないひともいるけど)。小日向さんてポリグリップのCMでは素敵な笑顔を浮かべていて癒やされる。で、北野監督、阿川佐和子さんをヒロインに起用して、一切暴力描写のない純愛映画を製作してください。三浦さん、おじいちゃんになりましたね!!

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