世界的なKカルチャーフェスティバル「KCON LA 2026」が、開幕を翌日に控え、期待を集めている。
「KCON LA 2026」は、米国現地時間8月14日から16日まで、米ロサンゼルスのLAコンベンションセンターとCrypto.com Arenaで開催される。昨年、ロサンゼルス市が公式に「KCON Day」を制定し、現地を代表する文化イベントとしての象徴性をさらに高めた中、今年は世界的に注目を集めるアーティストや俳優を含む計36組が参加。3日間にわたり、観客が共に交流し、参加しながら楽しめる多彩なプログラムを展開する。
「KCON LA 2026」は、今年の年間テーマ「K-SOUL CITY」を中心に、K-POPはもちろん、Kライフスタイルを集約した都市型フェスティバル空間として展開される。
LAコンベンションセンターで行われる「FESTIVAL GROUNDS」には、ソウルの夜市や主要スポットを思わせる空間演出やフォトゾーンをはじめ、K-STORY、K-FOOD、K-BEAUTYを直接楽しめるプログラムを用意。観客は公演を見るだけでなく、韓国文化全般を立体的に体験できる。
今年新たに設けられた「K-STORY ZONE」も、ロサンゼルスでさらにアップグレードされた形で展開される。
ハンガン(漢江)の屋外上映スペースをモチーフにしたオープンスクリーンを通じ、来場者が一緒に映像を見て楽しめるシグネチャー空間を展開。大勢で歌う韓国ならではの“テチャン(大合唱)文化”を自由に満喫できる高密度ノンストップ・シンガロングセッション「SING THE SCREEN」のほか、俳優パク・ウンビン、イ・ジュニョク、イ・サンホンが参加する「WATCH PARTY」、「BEYOND THE SCREEN」など、参加型コンテンツも拡大される。
さらに、K-FOODメッセンジャーを務めるシェフのエドワード・リーは、ナイトマーケットの屋台をコンセプトにした「Edward Lee’s Pocha Talk」を実施。「ZEROBASEONE」のソク・マシューと共に、食と音楽、ファンダム(熱心なファンのコミュニティ)の思い出をつなぐフードトークを披露する予定だ。
K-POPアーティストと共に楽しむステージも、さらに充実する。
LAコンベンションセンターの「FESTIVAL GROUNDS」には、アーティストの単独コンサートをほうふつとさせる「ARTIST STAGE」をはじめ、さまざまなジャンルのアーティストに出会える「SHOWCASE」、カバーダンスチャレンジやランダムプレイダンスなど、K-POPダンスコンテンツを体験できる「DANCE STAGE」が設けられる。
