ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.12 09:04
曽祖父の親日行為をめぐって論争に巻き込まれた女優ハヨンが、過去の番組で実家の財力を誇示していた言動が改めて注目を集めている。
昨年5月に放送されたKBS(韓国放送公社)第2テレビ『新商品発売~コンビニレストラン』で、ハヨンは実家を離れて一人暮らしをしている日常を公開した。
当時、ハヨンは実家に冷蔵庫が5台あると明らかにしていた。ハヨンは実家から持ってきたさまざまな食材を取り出しながら、「私が持ってきても誰も分からない。絶対に分からない。そして食べないので毎日腐る。だから役に立ちそうなものを全部持ってきた」と話した。
最近、光復節(独立記念日)を前にオンライン上では、独立運動家の子孫たちが劣悪な台所環境と欠食の危機の中で苦しい生活を送っている近況が公開されており、過去のハヨンの発言が再び注目されている。
インターネット上では「親日で築いた富が後代まで続いているのを目の当たりにしているようで気が重い」「独立運動家の子孫たちは空腹に苦しんでいるのに、親日派の子孫は食べ物が腐ると言うのか」などと批判的な意見を出した。
最近、ハヨンの曽祖父が安商浩(アン・サンホ)であることが知られ、その親日行為をめぐって論争が浮上した。
ハヨンの所属事務所BISTUSエンターテインメントは11日、「追加確認の結果、曽祖父の安商浩が1916年、大正親睦会の評議員名簿に名前を載せていた記録が実際に存在する」とし、「十分な検証なく『事実無根』と性急に回答し、混乱を招いた点について心よりおわび申し上げる」と明らかにした。
