ラルフ ローレン パープル レーベル(RALPH LAUREN PURPLE LABEL)と、ポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)の2026年秋メンズコレクションを紹介。
ポロ ラルフ ローレン、クラシックのコードを現代的に再解釈
コレクション前半にて披露されたポロ ラルフ ローレンは、クラシックなプレッピーのコードを踏まえつつ、現代的な視点で再解釈したアメリカンスタイルを提示している。
プレイフルな色柄でアイキャッチに
真っ赤なキルティングのアウター、パープル・オレンジ・ベージュのカラーブロックに仕上げたラガーシャツ、バーシティジャケットのようなロゴデザインを編地で表現したグリーンのニットカーディガンなど、プレイフルな色使いのウェアが散見される。
装いのアクセントとなっているのは、大胆な柄のピース。羽ばたく鳥たちを描いたトップスやジオメトリックな柄のボアプルオーバー、タータンチェックのパッチワークジャケット、繊細なタッチで植物を描くカモフラージュ柄パンツなどが遊び心を強調している。デニムのセットアップに差し込んだ、レッドの植物柄シャツや、ベージュのパンツと色を合わせた牧歌的な柄のニットカーディガン、ポップなロゴグラフィックを並べたプリントパンツなども存在感を放っていた。
トーパとコラボ
加えて、オチェティ・サコウィン族のデザイナー、ジョシー&トレイ・リトルスカイによるトーパ(TÓPA)とポロ ラルフ ローレンのコラボレーションによるアイテムも登場。色彩鮮やかな花のモチーフをあしらったブルゾンは、フリンジが装いにエネルギッシュな躍動感を加えている。
リラクシングで上品なテーラードスタイル
テーラリングのウェアは、リラックスしたシルエットながらも上品に仕上げているのが特徴。タータンチェックのスリーピーススーツや、優雅なケープコート、さらりと羽織るボクシーなシルエットのチェスターコートなどが披露されている。
ベルベットのジャケットにはリボンタイとフリルシャツを合わせた華やかな着こなしを提案。キルティングのショールカラーを配したジャケットや、海軍風のディテールを備えたジャケットも登場している。
ラルフ ローレン パープル レーベル、活発なラグジュアリースタイル
ラルフ ローレン パープル レーベルでは、細部までこだわりを宿した、ラグジュアリーなスタイルを提案。上質なカシミアを使用したジャケットや、ダブルフェイス仕上げのロングコート、スーツの上に重ねた艶やかなレザーコートなど、いずれも凛とした表情が印象的だ。
濃紺無地のチェスターコートや、ピンストライプ地のセットアップ、グレンチェックのセットアップなど、深まる秋の風景になじむ、落ち着いた雰囲気のピースが揃う。






