生誕120年 ジョン・ヒューストン特集

    なぜ、闘うのか。
    映画を生きた巨人ジョン・ヒューストンの「闘い」を横断する!

    1941年『マルタの鷹』で鮮烈な監督デビューを果たして以降、数々の名作を生み出した映画作家ジョン・ヒューストン。
    冒険、野望、信仰、芸術、愛、そして破滅—-。
    ヒューストンは常に人間の根源的な衝動と、その先にある闘いを描き続けてきた。

    生誕120年となる2026年、本特集では映画史に残る名作『アフリカの女王』『赤い風車』を4Kレストア版で上映するほか、日本初の一般劇場公開となる『ワイズ・ブラッド』、日本公開以来およそ40年ぶりの上映となる『火山のもとで』をラインナップ。
    貴重な上映機会を通して、映画を生きた巨人ジョン・ヒューストンの「闘い」の映画史を横断する。

    19世紀末パリ、第一次大戦時アフリカ、第二次大戦前夜のメキシコ、1970年代アメリカ。時代も場所も文化も異なる4作品に共通しているのは、”それでももがく人間の姿”。今こそ、スクリーンに刻まれた人間の衝動と闘いを目撃してほしい。

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