
NEWオープン【ステート オブ エスケープ】日比谷ミッドタウン店を訪ねて
東京ミッドタウン日比谷1階に話題沸騰のオーストラリア・シドニー発の人気ハンドメイドバッグブランド「STATE OF ESCAPE(ステート オブ エスケープ)」のフラッグシップストアがオープン。美しく使いやすいタイムレスなデザインに加えて、環境にも優しく、機能性も抜群なバッグがずらり。マザーバッグとしても注目を集めたブランドですが、PCやA4書類もすっぽり入るのでオフィスワーカーにも人気のアイテムです。早速、気になるお店をのぞいてみましょう。
機能的でおしゃれな「ステート オブ エスケープ」とは?
お店の中には、話題のカラフルなトートバッグがずらりと並んでいます。マザーズバッグとしても大人気のトートバッグは、街中で見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ブランドのシグネチャーモデルは、ウェットスーツで使用されている軽くて肌当たりがよく丈夫なネオプレン素材と、ヨットなどで使われている強靭なセーリングロープを組み合わせたデザインが魅力のトートバッグ「エスケープ」です。これらは全てオーストラリア・シドニーとメルボルンの工場でハンドメイドで作られています。
超軽量で、コンパクトにたためるので持ち運びにも便利。「エスケープ」をスーツケースに忍ばせて、旅行に持っていくのにもおすすめです。様々なアイテムを一つのバッグに詰め込めて、見た目も気分が上がる、圧倒的な実用性とおしゃれを兼ね備えたデザインなので、ビジネスバッグとしても大活躍! 手洗いも可能なので、取り扱いやすいのも魅力です。
ブランドアイコン「エスケープコレクション」は、サイズのラインナップもたくさん! 定番の大容量「エスケープ トート」(写真上段の左オレンジと下段の右のブルー)は、1泊分の着替えやジムウェアやシューズなどもたっぷりと入れられるラージサイズ。「フライングソロ」(写真上段の右グリーンと下段の真ん中ブルー)はノートPCなどが入るレギュラーサイズ。コンパクトな「プティエスケープ」(写真下段の左ブルー)や、さらに小さい「マイクロ」(写真上段の中央ホワイト)は、クロスボディにもできるストラップ付きで、貴重品の持ち運びなどにも便利なサイズです。
また、「エスケープコレクション」は驚くほどのカラーバリエーションで、人気の高いブラックやホワイトのベーシックカラーの他にも、ブラウン、レッドやブルー、グリーン系など、持っているだけで気分が上がりそうなプレイフルなカラーがそろっています。ブルーひとつとっても色味は様々で、いつでも海を感じられるような美しいカラーリングが魅力。
6月に新しくオープンした東京ミッドタウン日比谷1階にあるフラッグシップストアでは、「ステート オブ エスケープ」の豊富なラインナップが全てそろっているので見応えたっぷり。新登場の「メリディアンコレクション」も日比谷店なら豊富にそろっています。
なぜ日比谷にフラッグシップストアをオープンしたの?
これまでの「ステート オブ エスケープ」はオンラインストアやポップアップストアが中心です。実際に手に取って見られるチャンスは、年に数回開催されている百貨店などでのポップアップ。ですが、ポップアップではスペースが限られており、展開できるアイテムも制限されてしまいます。東京ミッドタウン日比谷1階に6月にオープンしたフラッグシップストアでは、ブランドを体感できる場所として、新作のバッグはもちろん、チャームなど全てのラインナップがそろっています。
店内はオーストラリアの大自然を空気感を感じてもらえるようなゆったりとした雰囲気で、中央には円形のベンチを置き、店員さんとの対話も楽しめる空間にデザインされています。
「日比谷は東京駅からも近いので、オープンしてまだ間もないですが、地方からのお客さんもたくさん来店してくださっています」(店長)
「ソルティス」や「メリディアン」は環境に配慮した素材を使用
上の写真は、コロンとしたフォルムが可愛い「ソルティスコレクション」。コンパクトでありながら立体的で、普段使いにとても便利なサイズ感です。日比谷店で6月に開催されたオープニングイベントにて、来日したデザイナーのブリジット・マガウアンが持っていたバッグもこちら。「ソルティス」には、リサイクルポリエステル素材を使用しています。「エスケープ」よりも柔らかな素材で肌あたりも滑らかな素材です。
「ステート オブ エスケープ」は2024年に環境や社会に配慮した事業を目指す民間の国際認証「B コープ認証」を取得しました。これは、従業員や顧客、環境にも利益を生み出す企業に与えられる認証で、その他パタゴニアやサロモンなどが取得している認証です。
バッグは全て受注生産によるハンドメイド。生地は機械による自動裁断ではなく、熟練された職人によるハンドカットで、生地の廃棄削減にもこだわって力を入れています。また、サステナブルな素材を積極的に取り入れ、環境負荷の低減を目指しています。
最新コレクション「メリディアン」もオフィスワーカーに大人気
新しく登場した「メリディアンコレクション」では、これまで主力アイテム「エスケープコレクション」などで展開していたネオプレン素材ではない、エコな新素材を採用しています。リサイクルポリエステルやエラスタン、ナイロンをブレンドした耐久性のある素材です。フォルムをしっかりとキープする、まるでキャンパス生地のような硬さがありますが、とっても軽い。トートバッグは「エスケープ」と同じようにコンパクトに折りたためて、手洗いも可能です。
ハンドルは「エスケープ」と同じくセーリングロープを使用していますが、少し太めの設計でさらに持ちやすくなりました。セーリングロープのカラーもオリジナルで作られていて、デザイナーのこだわりがたっぷりと詰まっています。太めのハンドルロープは男性にも好評なのだそう。トートバッグには2種類のハンドルが付いていて、肩掛けとハンドキャリーの2WAY使用が可能です。
「エスケープ」と同じく、バッグの底部のカラビナに装着できるどう素材のポーチがついています。また、「メリディアンコレクション」はハンドルに装着できる取り外し可能なハンドルホルダーもついているので便利です。
「メリディアンコレクション」のサイズは、PCやA4書類などがすっぽりと入れられるラージサイズとミディサイズに加えて、スマホやお財布などが入れられるショルダーバッグも展開中。ブラックが一番人気なのだそう。入荷したらすぎに完売してしまうほどの人気アイテムなので、気になる人はお早めに!
今回は、「ステート オブ エスケープ」日比谷店の様子をレポートしました。日常にすっきりと馴染み、お仕事バッグとしても、マザーズバッグとしても、旅行などにも活躍する機能的でおしゃれなバッグがそろっています。ぜひお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。
【STATE OF ESCAPE 東京ミッドタウン日比谷店】
⚫︎住所:東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷1F
⚫︎営業時間:11:00-20:00
Photograph:山本倫子
Senior Writer:柳堀栄子
