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【08月07日 KOREA WAVE】飲酒運転事故を起こして逃走したとして、ソウル中央地検は5日、俳優イ・ジェリョンを、道路交通法上の事故後の措置義務違反と飲酒測定妨害の罪で起訴した。
イ・ジェリョンは3月6日午後11時ごろ、ソウル地下鉄7号線清潭駅付近で乗用車を運転中に中央分離帯に衝突し、そのまま立ち去った疑いを持たれている。事故後、自宅に車を止めた後、近くの飲食店へ移動し、別の酒席に参加したとされる。
事故から約3時間後、知人宅で警察に身柄を確保された。当時の血中アルコール濃度は、免許停止に相当する水準だったという。
警察は、イ・ジェリョンが逃走後にさらに酒を飲み、事故当時の血中アルコール濃度の推定を困難にする、いわゆる「追い飲み」を試みたと判断。飲酒測定妨害の疑いも適用して検察に送致した。
韓国の道路交通法では、酒に酔った状態にあると認める相当な理由がある人が、運転後の測定を困難にする目的で追加の飲酒をしたり、血中アルコール濃度に影響を与える医薬品などを使用したりすることを禁じている。
ただ、検察は飲酒運転の罪は適用しなかった。運転時点の血中アルコール濃度が、処罰の最低基準である0.03%を超えていたとは認められないと判断したためだ。
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