イルミネーションが贈る世界的人気のアニメーションシリーズ最新作『ミニオンズ&モンスターズ』が公開中だ。本作で、可愛くて“危険”な緑色のモンスター、グーミー役の日本語吹替キャストを務めるのが、イルミネーション作品最多出演の人気声優、山寺宏一だ。このたび、グーミーとミニオンズたちが交流する新規場面写真が解禁された。
全世界興行収入累計56億ドル(約9000億円※現在レート換算による)の超“モンスター”級アニメーション映画「怪盗グルー」&「ミニオンズ」シリーズ。日本国内で2022年に公開された洋画アニメ興行収入ランキングNo.1に輝いた『ミニオンズ フィーバー』(22)から4年ぶりに、ミニオンズが主役としてスクリーンに帰ってくる。
原始時代から最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズがたどり着いたのは、“映画の都”ハリウッド。ひょんなことから自分たちで“モンスター映画”を製作することになり、大張り切りで本物のモンスターを召喚する。ところが、そこに現れたのは、想定外だった小さな緑色のモンスター!果たして彼らの求める“最強のモンスター”は見つかるのか?この夏、ミニオンズが予測不能のハチャメチャな大事件を巻き起こしスクリーンで大暴れする。
日本語吹替版キャストは、ミニオンズの夢をサポートする映画監督マックス役として、シリーズ初参加となる松平健が出演。ミニオンズの新たなボス候補のドート役に千葉雄大、ドートと恋に落ちるデビー役に鈴木愛理、さらに、謎多きモンスター・グーミー役の山寺、個性的なモンスターコンビのフィリップス役とハワード役にお笑いコンビ・バッテリィズのエースと寺家、ハリウッド女優のメアリー役にLiSAと最強の面々が集結。豪華キャスト陣が命を吹き込む個性豊かなキャラクターたちとともに、ミニオンズが巻き起こす笑いと驚きに満ちたハチャメチャな大冒険に期待が高まる。
【写真を見る】グーミーがジェームズに熱い感謝を伝えるシーンに思わずほっこり[c] Universal Studios. All Rights Reserved.
このたび解禁されたのは、小さくて可愛らしい見た目に反して、危険な一面を隠し持つ緑色のモンスター“グーミー”の場面写真2枚だ。本作にて新たに登場する、謎多きキャラクターのグーミー役を務めるのは、日本を代表するレジェンド声優の山寺。映画撮影のために恐ろしい巨大モンスターを求めていたジェームズとヘンリーによって召喚された、物語の展開に欠かせない重要キャラクターだ。グーミーは、怪奇小説、幻想小説の先駆者H.P.ラヴクラフトの作品に登場する恐ろしい古代モンスター「クトゥルフ」をベースに遊び心を交えてアレンジされており、一見すると親切で紳士的だが、その裏には強い支配欲と危険な本性を隠し持っている。
山寺といえば、これまでも『怪盗グルーの月泥棒 3D』(10)での風変わりな悪役ベクターをはじめ、「怪盗グルー」シリーズに数多く出演、『SING/シング』(16)ではネズミのマイク役として圧巻の歌唱力を披露したことも記憶に新しい。作品ごとにまったく異なるキャラクターを演じ分けるその職人技は、イルミネーション作品が持つ「ユーモアとエッジの効いた世界観」を表現するうえで、なくてはならないピースとなっている。
解禁された場面写真では、自分を召喚してくれたジェームズに熱い感謝を伝えるシーンや、モンスター映画作りに励むミニオンズとスタジオのセットのなかで肩を寄せ合うシーンなど友好的な姿が垣間見えるが、この可愛らしさの裏に隠された、グーミーの本当の思惑とは一体…!?
1985年のデビュー以来、圧倒的な声域の広さと卓越した演技力から「七色の声を持つ男」と称され、第一線でエンタテインメント界を牽引し続けてきた山寺。これまで数々の強烈なキャラクターに命を吹き込んできた山寺が、本作でどのようにグーミーの魅力を引き出すのか?ハチャメチャな冒険が詰まった『ミニオンズ&モンスターズ』にぜひ注目してもらいたい。
文/山崎伸子
